まったり☆てぃ~たいむ

いくら寝ても眠いのは何故?(・ω・*)?

トライアングル 第1話

2009-01-07 22:34:09 | ドラマ

1 『誰が少女を殺したか』



1994年1月12日。

横たわって死んでいる少女・葛城佐智絵。

その少女を見下ろしている少年・郷田亮二。手には血が。

「時効って知ってるか? 殺人の時効は15年だ。」



15年後。

1999年1月12日。

葛城佐智絵ちゃん殺害事件時効成立。

時効を迎え医師を辞める亮二。

なんで時効になって医者辞めるの?



10年後。

2008年10月。

フランス・リヨン。

インターポールにいる亮二。

医者から刑事? どんな経緯なの?


パリでサチの案内役をお金を渡し譲ってもらう亮二。

刑事が何してんだい。

「また会えるよ。俺たちはいつか再会する。」

なんのこっちゃい。



2009年1月。

亮二は捜査研修のため大田西署の刑事課にやって来る。

「先生~」 「耕さ~ん」 金田一コンビ(笑)

昨日見たばっかなのにまたこの組み合わせか・・・


舜には「あの事件はまだ終わってない。」と怪しい電話が・・・


“昭59 西刑9”


捜査資料室に調べに行く舜。

そこには亮二がいて何やら見ている。

怪しい素振りの亮二を不信に思う舜。

“昭59 西刑9”を探す舜。

すると、さっきまで亮二が見ていたものだった。


『葛城佐智絵ちゃん殺害事件』


資料には父・信造の名前が。

父に直接事件のことを聞きに行く舜。

父はソフトバンク犬(笑)

事件が迷宮入りになったのは汚点・・・?

そこで亮二と佐智絵が同じ小学校だったことを知る。

舜は益々亮二を不信に思う。


舜は亮二の自宅へ向かう。

そこで妹・唯衣に接触し、聞き込みをする。

物凄いワザとらしい態度・・・(-_-;)



亮二は富岡に会い、同窓会の招待状を受け取る。

富岡から葛城佐智絵の事件について面白いことが分かったと。

それを本にして出版しようとしてることを聞く。

「見せてくれ」と頼む亮二だったが断られる。

原稿は何でも屋の堀米に預けていると言う。



亮二は堀米に会いに行き、富岡の原稿を読ませてくれと頼む。

しかし堀米は断る。

その夜、堀米は何者かに襲われ、原稿を盗られてしまう。



堀米に会いに行く舜。

堀米から、佐智絵を最初に見つけたのは自分だと言う。

事件翌日から10日くらい亮二が休んでいたことを聞く。

そして、事件の本を出版しようとしてたことも知る。


舜は佐智絵を殺したのは亮二で、

事件を隠蔽しようとしてるんじゃないかと亮二に詰め寄る。

亮二は「時効は成立している。罪は消えたんだ。」と。

「人を殺した罪は消えない。消すことなんて出来ない。

俺が罪を償わせてみせます。」と舜。

全く迫力がありませんよ・・・(‐∀‐;)

舜は佐智絵の家族に会いに行く。



同窓会。

亮二は秋本と再会。

蔵之介さん♪( ´艸`)

そして会場に何故か現れるサチ。

“俺たちはいつか再会する”

亮二とサチは再会。


「彼女は・・・・・葛城佐智絵。」



その頃、佐智絵の家族と会っていた舜は予想外のことを耳にする。

“佐智絵は生きてる”



「私は・・・葛城佐智絵です。」


「生きてたんだよね。

25年前、俺らのクラスにいた、あの葛城佐智絵。

あの日殺された葛城佐智絵は生きている。」


「そう。殺されてなんかいない。私は生きている。」


年齢違いすぎるじゃん・・・( ̄▽ ̄;)

それは有り得ないって。

きっとあれだろ? 母親が佐智絵の身代わりとして、

施設かなんかで引き取ってきて、

佐智絵として育ててるとかなんじゃないの?

多分・・・分かんないけど(笑)

だって佐智絵は殺されたんだよ!!



それにしてもみんな怪しすぎ・・・(‐∀‐;)

亮二が一番怪しいけど、当たり前すぎだよな~。


堺さんの出番が少なくてガッカリでした・・・(´・ω・)

堺さんも何気に怪しいんだよね~。

一体何者なんだろうか?

サチの友達に近づいてたよね。


それにしても・・・ストーリーについていけないんですけど・・・

もうちょっと面白いと思ってたのになぁ。

まぁ、取り敢えず様子見で次も見ますけどね。

堺さんと蔵之介さんにも会いたいし(笑)

コメント (8)
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