* 「希望」 *
鈴音(内田有紀)ったら、最後まで、驚くほどの包容力や許容力を見せてたわねぇ。
あれほどまでに酷い仕打ちをされたのに許せるのか、、
あそこまで裏切り行為を見せられてもなお、友人関係を続けられるのか、、
鈴音の心のデカさには、呆れ果ててしまうのだが、
そのような鈴音の人物設定を、
いち視聴者の私がどうのこうのと言ってみたところで仕方がないよねぇ。
鈴音が物書きであるというのも、鈴音が水絵を受け入れることができる一因なのかなぁ。
新たな脚本が順調に仕上がっているみたいだしさ、、
様々な体験を経て、登場人物たちの気持ちをさらに深く描くことができるようになったのかなぁ、、
などと、想像しちゃうよね。
嘘も、裏切りもあったけれど、
真実もちゃんとあった。
自分を頼ってくるしかなかった想いも分かった。
水絵を理解し、まるっと受け止めるだけの余裕が、鈴音には感じられる気はするわねぇ。
嫌だと言いながらも真剣に考えてくれる鈴音だからこそ
水絵(池脇千鶴)が頼ってきたのではないかという灘(金子ノブアキ)の言葉には納得。
「頼ってきて」という鈴音の言葉は、別れ際の社交辞令的要素が強いものだとばかり思っていたが、
水絵がその言葉を本気で受け止めてしまうほどの魅力が、鈴音にはあったというコトなのかもねぇ。
そこまで満足できる最終回ではないのだけれど、
それぞれのキャラクターは魅力的で、
最後まで楽しめたドラマだったよ。
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あれほどまでに酷い仕打ちをされたのに許せるのか、、
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鈴音の心のデカさには、呆れ果ててしまうのだが、
そのような鈴音の人物設定を、
いち視聴者の私がどうのこうのと言ってみたところで仕方がないよねぇ。
鈴音が物書きであるというのも、鈴音が水絵を受け入れることができる一因なのかなぁ。
新たな脚本が順調に仕上がっているみたいだしさ、、
様々な体験を経て、登場人物たちの気持ちをさらに深く描くことができるようになったのかなぁ、、
などと、想像しちゃうよね。
嘘も、裏切りもあったけれど、
真実もちゃんとあった。
自分を頼ってくるしかなかった想いも分かった。
水絵を理解し、まるっと受け止めるだけの余裕が、鈴音には感じられる気はするわねぇ。
嫌だと言いながらも真剣に考えてくれる鈴音だからこそ
水絵(池脇千鶴)が頼ってきたのではないかという灘(金子ノブアキ)の言葉には納得。
「頼ってきて」という鈴音の言葉は、別れ際の社交辞令的要素が強いものだとばかり思っていたが、
水絵がその言葉を本気で受け止めてしまうほどの魅力が、鈴音にはあったというコトなのかもねぇ。
そこまで満足できる最終回ではないのだけれど、
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