今回のお気に入りは、最近買った本です。
最近買った本2冊について書きます。
小林朋道著「先生、シマリスがヘビの頭をかじっています!」と、
ジェイムズ・P・ホーガン原作、星野之宣著「未来の二つの顔」です。
どちらもAMAZONのカスタマーレビューで高く評価されていた
作品です。
まずは「先生、シマリスがヘビの頭をかじっています!」。
その内容説明に書いてあった「人間動物行動学の視点」って?
とっても気になります。
題名が面白いだけでなく、文章自体も面白いそうで、とても期待して
います。
「先生、○○が○○しています!」という題名で、シリーズ化されて
いるので、面白かったら何冊も読むことになるかもしれません。
研究者が書いたオモシロ本といえば、昨年話題になった「うなドン」。
同系統でしょうか?
ちなみに「うなドン」は、立ち読みしていて、笑ってしまった経験が
あります。
いつか読もうと思っているのですが、妻が持っているので、いつでも
読めるという安心感から、まだ読んでいません。
次は「未来の二つの顔」。
原作者ジェイムズ・P・ホーガンの作品の素晴らしさは、昨年
「巨人たちの星」シリーズで十分堪能しましたので、本作品も
素晴らしい作品でしょう。
今回は原作をそのまま読むか、星野之宣が漫画化した作品で読むかで
少々悩みました。
どちらもとても高く評価されていますので。
今回は趣向を変えるという意味と、星野之宣が北海道出身・在住であると
いうよしみで、漫画化作品で読むことにしました。
カスタマーレビューで知りましたが、ホーガンだけでなく星野之宣も
信奉者がずいぶん多いのですね。
今回その理由がきっとわかるでしょうから、楽しみにしています。
ただ、今読んでいる「三国志」が中盤の「赤壁の戦い」が終わったところ
なので、上記作品を読むのはまだ先になりそうです。
最近買った本2冊について書きます。
小林朋道著「先生、シマリスがヘビの頭をかじっています!」と、
ジェイムズ・P・ホーガン原作、星野之宣著「未来の二つの顔」です。
どちらもAMAZONのカスタマーレビューで高く評価されていた
作品です。
まずは「先生、シマリスがヘビの頭をかじっています!」。
その内容説明に書いてあった「人間動物行動学の視点」って?
とっても気になります。
題名が面白いだけでなく、文章自体も面白いそうで、とても期待して
います。
「先生、○○が○○しています!」という題名で、シリーズ化されて
いるので、面白かったら何冊も読むことになるかもしれません。
研究者が書いたオモシロ本といえば、昨年話題になった「うなドン」。
同系統でしょうか?
ちなみに「うなドン」は、立ち読みしていて、笑ってしまった経験が
あります。
いつか読もうと思っているのですが、妻が持っているので、いつでも
読めるという安心感から、まだ読んでいません。
次は「未来の二つの顔」。
原作者ジェイムズ・P・ホーガンの作品の素晴らしさは、昨年
「巨人たちの星」シリーズで十分堪能しましたので、本作品も
素晴らしい作品でしょう。
今回は原作をそのまま読むか、星野之宣が漫画化した作品で読むかで
少々悩みました。
どちらもとても高く評価されていますので。
今回は趣向を変えるという意味と、星野之宣が北海道出身・在住であると
いうよしみで、漫画化作品で読むことにしました。
カスタマーレビューで知りましたが、ホーガンだけでなく星野之宣も
信奉者がずいぶん多いのですね。
今回その理由がきっとわかるでしょうから、楽しみにしています。
ただ、今読んでいる「三国志」が中盤の「赤壁の戦い」が終わったところ
なので、上記作品を読むのはまだ先になりそうです。