今回のお気に入りは、「ちりとてちん」です。
NHK連続テレビ小説「ちりとてちん」をみはじめました。
前からDVDの準備はできていたのですが、そのボリュームに
圧倒され、スタートを切れずにいました。
みおわるまでに相当日数がかかることは、「ゲゲゲの女房」や
「ちゅらさん」で経験済みですから。
今月から朝7:15、NHK-BSで「ゲゲゲの女房」の
再放送がはじまり、観ています。
先日は、主人公・布美枝の姉・ユキエが結婚するまでを
描いた回でしたが、またまた感動してしまいました。
やっぱり「ちりとてちん」を観よう、そう思った瞬間でした。
「落語」はあまり詳しくないですが、好きです。
若い頃は、角川文庫の古典落語シリーズを読んだものです。
今回は、ああいう伝統芸能の世界を内側から眺める良い機会
でもあります。
ウィキペディアによると視聴率は最低だったが、DVDの
売上は最高だったそう。
きっといろいろな楽しみ方ができるドラマなのでしょう。
まだ13枚中の1枚目をみおわってもいませんが、
先の展開が楽しみです。
読んでいる漫画「三国志」も25巻中10巻目に入り、
早く続きを読みたいところですが、ここはうまく両立して
いこうと思います。
NHK連続テレビ小説「ちりとてちん」をみはじめました。
前からDVDの準備はできていたのですが、そのボリュームに
圧倒され、スタートを切れずにいました。
みおわるまでに相当日数がかかることは、「ゲゲゲの女房」や
「ちゅらさん」で経験済みですから。
今月から朝7:15、NHK-BSで「ゲゲゲの女房」の
再放送がはじまり、観ています。
先日は、主人公・布美枝の姉・ユキエが結婚するまでを
描いた回でしたが、またまた感動してしまいました。
やっぱり「ちりとてちん」を観よう、そう思った瞬間でした。
「落語」はあまり詳しくないですが、好きです。
若い頃は、角川文庫の古典落語シリーズを読んだものです。
今回は、ああいう伝統芸能の世界を内側から眺める良い機会
でもあります。
ウィキペディアによると視聴率は最低だったが、DVDの
売上は最高だったそう。
きっといろいろな楽しみ方ができるドラマなのでしょう。
まだ13枚中の1枚目をみおわってもいませんが、
先の展開が楽しみです。
読んでいる漫画「三国志」も25巻中10巻目に入り、
早く続きを読みたいところですが、ここはうまく両立して
いこうと思います。