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アンパンマン列車に乗ってみる・その3 (アンパンマントロッコ編)

2017年08月02日 | 旅行・鉄道
【乗車日:2017/8/2、記事作成日:2017/8/19】

 このエントリでは、その1(計画編)その2(主に8000系アンパンマン列車編)に続いて、今回の旅行の主目的の1つであるアンパンマントロッコの乗車記を中心に記載しています。


瀬戸大橋アンパンマントロッコ4号 の乗車区間地図

 瀬戸大橋アンパンマントロッコ4号は琴平(13:16発)→岡山(14:53着)ですが、このうちトロッコ列車に乗車可能な区間は始発の琴平から瀬戸大橋を渡って最初の駅である児島駅までとなっています。児島から岡山までは付随の屋根付き車両(指定席)に乗りますが、悪天候の場合はトロッコ列車には乗れずに、ずっと指定席乗車になる可能性があります。(´・ω・`)
 なお、児島駅では到着から発車まで約20分の待ち時間があります。(児島駅には14:04着、14:23発)
 

1. トロッコ車両乗車編 (琴平→瀬戸大橋→児島)


01_琴平駅

 今回ブログ主+ちびっこを含む嫁方一族は、アンパンマン列車に乗車する日程だけは1ヶ月以上前に決めていました。天気予報を見てから旅行日程を決めることはできなかったため、とにかく8月2日だけは悪天候にならないことを祈っていましたが、その甲斐あってかこの日はかんかん照りの好天となりました。


02_琴平駅に入線したアンパンマントロッコ

 アンパンマントロッコは2両編成で、岡山側がグリーン指定席車両、反対側がトロッコ列車になっています。


03_トロッコ列車に乗り込みます

 琴平駅に入線すると列車を背景に記念撮影する親子が多く見受けられました。ブログ主一行も写真を撮った後、列車に乗り込みます。


04_がら空きのトロッコ列車の車内(最後尾側から撮影)

 乗客のほとんどは列車に乗り込むと左の指定席車両に進んで行きましたが(写真の奥側参照)、ブログ主らは迷いなくトロッコ車両の方に進んで行きます。


05_トロッコ列車側の座席

 トロッコ車両の座席は堅い木でできているため、座り心地はよくありません。痔主・腰痛持ちはクッションを持参した方が良いかもしれません。(´・ω・`)
 まぁ、雨が降り込んだときのことを考えると、設備的にこういう環境になっても仕方がないかと思いますが。


06_進行方向左側の床窓

 トロッコ列車の車内には下が見える透明な床窓があります。


07_進行方向右側の床窓

 床窓は通路を挟んで左右1個所(計2個所)あります。こちらは進行方向右側(アンパンマンのスタンプ台)がある方の床窓です。


08_走行中の床窓

 列車の運転が始まると、入れ替わり立ち替わり床窓を見に来る人たちが来ていました。


09_記念撮影用シート

 トロッコ車両の最後尾付近に2名席の記念撮影用のシートがあります。この日は8月2日だったので、アンパンマンが「2017 08.02」の日付を掲げています。なおこの写真には写っていませんが、運転士さんの帽子があって、ちびっ子はそれをかぶって撮影していることが多かったです。


10_トロッコ列車側の運転席付近(最後尾)

 こっちの方まで来る人はほとんどいません。


11_田んぼの中を走っていきます

 琴平駅を出発した列車は、田んぼ沿いの緑の空気の中をカタンコトンと駆け抜けていきます。他の乗客は(瀬戸大橋の直前まで)指定席車両に座っている人が多く、ブログ主は「せっかくトロッコ列車に乗っているのに、この感覚を味合わないのはもったいないな~」と思っていました。
 なお、トロッコ列車の窓はそこそこの高さまで透明アクリル板が付けられています(身長175cmのブログ主だとアクリル板無しの風景が見れる程度)。このためちびっ子がイスに立ち上がったぐらいでは、外に手を出したり車外に転落する恐れはないので安心です。


12_多度津駅から予讃線に入ります

 予讃線の幹線部分に入ってきました。多度津・丸亀・宇多津と移動しますが、向かいのホームで電車を待っている客から「おお、珍しい電車が来たな~」という感じで見られたり、携帯のカメラを向けられます。


13_宇多津駅の手前から左側でスタンバイ

 次の宇多津駅を過ぎると瀬戸大橋に突入します。その手前から進行方向左側の床窓付近に立って、カメラを構えます。


14_左手に瀬戸大橋が見えてきました

 ここからあの橋を渡っていきます。(本日3回目)


15_瀬戸大橋ルートに入っていきます

 この頃になると、指定席車両にいた人たちが多くトロッコ車両の方に移ってきました。


16_橋梁区間に入ってきました

 ここから先、ブログ主は手持ちのカメラで動画撮影を開始します。
 このときの動画をYouTubeにアップしていますので、興味のある方は開始から11分ぐらいのところまでご覧頂ければと思います(動画自体は児島駅到着までの15分ほどです)。トロッコ列車の空気感は伝わってくるかと思います。

アンパンマントロッコからの瀬戸大橋の車窓


 動画の4:30頃より「わー」とか「ばいばい~」と言った声が聞こえてくるのは、与島PAから(一列に並んで)この列車に手や旗を振って見送ってくれる人たちに対して、車内から手を振り返しているためです。


2. 指定席車両乗車編 (児島→岡山)

 トロッコ列車は児島駅に定刻(14:04)に到着します。ここから先はトロッコ列車に乗車できないため(追い出された後、入口が閉鎖される)、指定席車両の方に移動します。


17_前方の車両に移動します

 多目的ルームがありますが、赤ちゃんの格好をしたアンパンマンのイラストが印象的です。


18_お手洗い

 こちらの列車も、トイレのドアに“口からカレーを吐き出すカレーパンマン”が描かれていなかったので安心しました。(^^)


19_アンパンマン関係の売店

 アンパンマン関連のお弁当・おもちゃなどが発売されています。
 車内販売されている品物については、JR四国アンパンマン列車のサイトにある「アンパンマン弁当・アンパンマンパン」のページを参照ください。


アンパンマンのパン (上記ページより整形して転載)

 ブログ主はこのアンパンマンのパンを甥っ子に買ってあげようと思っていたのですが、すでに完売でした。激しく失敗しました。_| ̄|○


20_アンパンマンの絵本等

 通路を挟んで売店の向かい辺りに本棚があって、アンパンマンの絵本等が誰でも読める状態になっています。


21_指定席の全景

 指定席は4人ボックス席となっています。


22_ボックス席の全景

 トロッコ列車の座席は堅いイスでしたが、こちらの座席はふかふかのシートになっています。ちびっ子がドリンクをこぼしても大丈夫な革のシートになっています。またテーブルがあるのもありがたいです。(お弁当が広げられるし、ボックス席に大人が4人座っても足下が窮屈になりません)


23_ボックス席の座席番号(左が6番C-D席、右が8番A-B席)

 ボックス席の座席は「X番A~D席」の形式なっていて、岡山行きの場合、Xに当たる席番は進行方向左側が奇数番、右側が偶数番となっています。座席については窓側がAとD席、通路側がBとC席になっています。岡山行きの場合、進行方向正面向きの窓側となるベスト席はD席になります。(詳しくは後述)


24_指定席車両の天井

 こちらの車両も天井までアンパンマンが描かれています。


25_終点の岡山駅に到着

 そして列車は対向列車の遅れもあり、岡山駅に数分遅れで到着します。


26_指定席車両を外から

 せっかくですので最後に記念撮影をします。


27_トロッコ車両を外から

 トロッコ車両は児島から先は乗車できませんでしたが、切り離しされたりすることはなく、岡山駅まで付随されていました。


28_ひかり号から眺める500系新幹線

 その後ブログ主ら一行は新幹線で新大阪に向かいます。
 がら空きのひかり号の自由席で出発を待っている間、向かいのホームにレアものの500系新幹線が入ってきましたが、他のメンバーは興味なさそうでした。(´・ω・`)

 アンパンマン列車の旅は以上で終わりとなります。今回ブログ主はその1(計画編)でも触れた通り、ちびっ子(4歳の甥っ子)をキャッキャ言わせて自分は得意顔をするということを目標としていたのですが、甥っ子の様子をみていると

 ・しおかぜ号(8000系アンパンマンシート)では若干暇そうだった
 ・マリンライナーでは、最前面の展望席より2階席の方に行ってみたいと言われた
 ・アンパンマントロッコでは、列車よりも買ってもらったおもちゃの方が楽しそうだった

ということもあり、残念ながらブログ主は今回も大敗北してしまった模様です。_| ̄|○

 しかしながら同行した大人からは“とてもよかった・面白かった”と言ってもらえましたし、ブログ主自身も楽しかったので良しとしましょう。
(※ 「おまえが乗り鉄したかったんやろが!」というツッコミは受け付けておりません)

<追記>

追加1-アンパンマントロッコ記念乗車証(表)

 なお、瀬戸大橋に入る前の区間で車内検札があり、そのときにこの記念乗車証を人数分いただきました。


追加2-アンパンマントロッコ記念乗車証(裏)

 記念乗車証の裏面にはスタンプ台のスタンプを押す欄があるので、ここにスタンプを押して記念に持ち帰りました。


3. これからアンパンマン列車に乗りたい人向け助言

 今回のアンパンマン列車の旅を経て、ブログ主の感じた反省点・補足情報等を記載します。これからちびっ子を連れてアンパンマン列車に乗る計画のある方はご参考までに。

(1) 8000系アンパンマン列車(アンパンマンシート)について
 ・特急しおかぜ/いしづち号に乗るのであれば、景色のよい海側の座席を取りたいもの。アンパンマンシートは1号車7~10番のA~D席ですが、海側の窓側はD席です。窓枠の関係で上り(松山発)であれば7番か9番、下りは8番か10番のD席を狙いましょう。

 ・ちびっこ満載の車内環境です。大人のみが好きこのんでこの座席を取るケースは多くないと思いますが、車内はちびっこの歓声/奇声で喧しい地獄車両になる可能性があるので覚悟が必要です。

 ・逆に子供連れの場合は、この車両だと子供が騒いでも目立たないのでよいかもしれません。

(2) アンパンマントロッコについて
 ・座席番号は4人ボックス席単位で付番されているので、一般的な指定席車両のA~D席とは配置が異なります。下手をすると進行方向逆向きの席になってしまうケースがあり得るので、他人と相席になる可能性のある混雑時期は向き等をよく検討して座席を手配しましょう。

 ・瀬戸大橋を通る区間は、上り/下りとも進行方向左側がお勧めです。岡山行きの場合は奇数番、高松/琴平行きの場合は偶数番が進行方向左側のボックス席です。

 ・座席はA席=窓側、B席=A席横の通路側、C席=B席向かいの通路側、D席=A席向かいの窓側となります。

 ・ボックス席の進行方向正面向きは、岡山行きはC-D席、高松/琴平行きはA-B席です。(超重要)

 ・具体的な座席配置は、瀬戸大橋アンパンマントロッコ 座席番号表(ヌヨブログさん)のページが詳しいです。ブログ主も出発前に大変参考にさせていただきました(感謝)。

 ・スーツケースやベビーカーを置ける荷物置き場はあります。

 ・アンパンマンのパンが欲しい場合は、始発駅で乗車早々に買いましょう。確実に欲しい場合は予約を。

 ・今回のブログ主一行はクソ暑い時期だったのでトロッコ列車の風は気持ちよかったのですが、時期や天候によっては肌寒い可能性があります。暑い時期でも、念のため長袖を1枚持っていた方がよいでしょう。

 ・風の強い日は帽子やヅラが飛ばないように注意しましょう。

 ・小学生未満の子供は(大人の膝に乗せる前提で)乗車券は無しでも乗れますが、金銭的に余裕があればちびっ子分の指定券を買って(特に子供が喜ぶ窓側の)座席を確保するのも一手だと思います。ただしこども料金の乗車券+グリーン券が必要です。
 今回ブログ主一行は大人4人+幼児1名で、我慢すればボックス席1つに入ることもできましたが、実際にはちびっ子分を追加した5人分の指定券を左右2つ(奇数番+偶数番)のボックス席に3人+2人で別れて取得し、ちびっ子が左右どちらの車窓を見たくなっても大丈夫な手厚いサポート体制にしていました。また同じボックス席に他の乗客が来なければ、空き席は荷物置き場的に広々と使えるのも利点です。

(3) アンパンマン列車・共通事項
 ・座席数が少ないので、日程が決まり次第早期に座席指定を予約しましょう。

 ・記念スタンプがあるので、それらを押せる紙類があるとよいでしょう。なお春~秋の時期であれば、例年アンパンマン列車のスタンプラリーなるものをやっているようなので、スタンプを置いてある大きな駅でその台紙をもらうという手もあります。(参考URL)

 ・アンパンマン列車のパンフレットをJR四国の大きな駅でGETしておきましょう。面白いし、記念になります。
  
  アンパンマン列車のパンフレットの表紙(2017年6月版)



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