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モンブランへご来店の皆様、こんばんは。
12月8日の記事で、小学校の展覧会で飾られていたしゅんけいの図工の作品「気球」をご紹介しました。
展覧会も終わり作品が返却されて、それぞれお持ち帰りに。
「張り子だから大変だったんだよ~。骨組みが竹だったら、もっと思うように作れたんだけど、(帯状に切った)工作用紙だったからね~」
と、けいけいの制作苦労話。
そして、おもむろに
「これはね、かぶれるんだよ!」
と、作品をすっぽりとかぶりました。
地球を征服しに来た、ウツージンけいけいの出現です。
「ワレワレハ、ウツージンダ。」(棒読みでね)
こちらは、本を読んで地球の研究をしている、ウツージンしゅんしゅん。
お面とはまた違って、フルフェイスのかぶりものはひときわ存在感がありますね・・・。
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しゅんしゅんのタコ気球は、かぶるのはちょっと無理そうですねぇ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/55/dd5f396311749e1a3684b0ec35927abf.jpg)
今度はかぶれるバージョンをお願いします、しゅんしゅん巨匠。
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しっかり被って読書まで・・・・・
成長につれ、工房も作品で溢れかえっているようですね。
そのうち「しゅんけい記念館」でも建てますか?
お笑いコンビ、ガレッジセールの川田さんの昔話で、お父さんが壺を頭からかぶって「真っ暗マンだぞ!」っと家族の前に登場したとか...つまり真っ暗なのは本人だけということなんですが...ごめん思い出したので。
「ピーナッツベンダー」調べてくれてありがとう。同じく昔あった噴水のように回っているジュースベンダ-(?)が復活した話を聞いたような気が....
ピーナッツベンダーも復活したら欲しいけど、10円入れまくって結局食べる量は同じになりそうですね。
昔は世間もいろいろ節度ってもんが働いてた気がするなぁ。
★茶葉ママさんへ:
確かにキャベツカラーですね。
キャベツ頭かぁ・・・英語で言うと怒られますよね。(^^;
しゅんけい記念館より先に「しゅんけい倉庫」を確保せねば・・・。
★フィナンシェちゃんへ:
ウツージンは絶壁か、エイリアンみたいに超うしろデコってイメージかもしれません。
目のところには穴を開けていないのですが、そこはそれ読めるんですよ、ウツージンですから。
「真っ暗マン」はウケました。家族総出で突っ込んだでしょうね。
ピーナッツベンダーは画像が見つからないのが惜しいんですよ。あんなに世の中にあったのになぜ?
ああいうものをリアルに再現しているのでしょうか、「三丁目の夕日」は。
あの10円ずつ買うピーナッツベンダーの対極にある文化が「大人買い」なんじゃないかと思います。
あの頃のコドモたちは、長じて結局もっとコドモになってしまったということなのかな。