DHバイクが続きます。
ようやくプロダクトモデルに近づきつつあります。
ターナーがDWリンクを採用してから今シーズンで2年目のハズですから、随分と手間を掛けましたね。
サイドビューはそんなに厳つくなく、シンプルな印象です。ですが近くによると……、MTBオタク、デヴィット・ターナーの趣味性がいかんなく発揮されています! 徹底したマスの中心化が図られていますね。
かっこええですなあ……。
http://www.declinemagazine.com/content.php?itemid=5192
図らずもアメリカンカスタムブランドの巨人、ターナーとインテンスが同時にDHフラッグシップモデルを変えてきます。不思議な巡り合わせです。
ターナーはおそらくこの二年間で、DWリンクを相当把握したことでしょう。故にこのDHRは期待しまくって良いはずです! ただリンク周りは非常に込み入っているので、泥などにはちょっと弱そうです。
このモデルも、最強のプライベーターバイクの名を欲しいままにするのでしょうか?
ようやくプロダクトモデルに近づきつつあります。
ターナーがDWリンクを採用してから今シーズンで2年目のハズですから、随分と手間を掛けましたね。
サイドビューはそんなに厳つくなく、シンプルな印象です。ですが近くによると……、MTBオタク、デヴィット・ターナーの趣味性がいかんなく発揮されています! 徹底したマスの中心化が図られていますね。
かっこええですなあ……。
http://www.declinemagazine.com/content.php?itemid=5192
図らずもアメリカンカスタムブランドの巨人、ターナーとインテンスが同時にDHフラッグシップモデルを変えてきます。不思議な巡り合わせです。
ターナーはおそらくこの二年間で、DWリンクを相当把握したことでしょう。故にこのDHRは期待しまくって良いはずです! ただリンク周りは非常に込み入っているので、泥などにはちょっと弱そうです。
このモデルも、最強のプライベーターバイクの名を欲しいままにするのでしょうか?