AD際族

コロナ共存の広告表現の近未来観

占い詐欺と霊媒体質(5)

2016-10-15 16:34:35 | 百済ない話



母は施設に入っておりましたが、肺炎を起こしてから寝たきりとなり、おまけに足に入っていた人口関節から黴菌が入り、足を切らないで治療して欲しいと担当医に話しておりました。しかし結局は切断をせざるをえなくなりました。





苦渋の決断でした。3時間に及ぶ手術が終わり夜家に戻り、書斎で書物をしてますと壁に大きな黒い班目の蛾がとまっているのです。それも冬ですからありえません。数珠で祓いますと、パッと消えたのです。と同時にとても嫌な感覚がしたのです。「胸騒ぎ」です。でも病院からは何の連絡もありませんでしたので、翌早朝 連絡しますと病状に変化は無いとのことでした。実はこの虫の知らせは義父が植物人間となった時間だったのです。蛾や蜂 特にスズメバチなどは悪い知らせや怨みらしいです。怨みを念じれば相手は病気になったりします。癌にもなったりするそうです。最終的には念じた本人にもどりますからくれぐれも「怨まない」ことです。



これを壁やドア 財布に入れておいても宜しいかと思います。

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