AD際族

コロナ共存の広告表現の近未来観

意見広告の質と無知⑶

2019-01-07 14:00:55 | 今そこにあるメディアのリスク


通販生活のメディアとしての役割は、単にカタログショッピングの枠を超えて、日本国民の目線に立っている。経営の神様と呼ばれた松下幸之助は「松下電器は人を作る会社です。あわせて電気製品を作っています。」と言ったが、通販生活は「カタログハウスで物を売っています、併せてお客様の目線に立って政府に物申していきます。」安倍政権が大企業になびき、大企業が安倍政権になびく。メディアが疲弊する中でどっこい頑張っている。これが、通販生活のCSR 本当の意味での企業の社会貢献だと思う。そしてもう一つ、国民にたった企業広告があった。

 

 


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