Microsof Office 2010の使いずらいのには、Wordで書類を作る際、年寄りだけにイジイジする。イジイジ爺さんである。新しいのを使うたびに「使いずらい」通常はMacで作業するが、プレゼンテーションはPowerPointでやらざるをえない事もあり両方作らざるをえない。プレゼンテーションや講義はiPadでやっているが、keynoteのテンプレートのセンスの良さには何時も作成する度に新しい発見がある。フォントも綺麗だ。
同じものをPowerPointで作成するのだが、AppleのKeynoteは、PDFやPowerPointに書き出しができるので助かる。もちろん動画ファイルはAppleはMOVだがMicrosoftではWMVとなる。動画ファイルまでプレゼンテーションで使う方も少ないと思うのでPowerPointに変換してくれるのには本当に嬉しいことだと思っているユーザーも多いだろう。
でもPowerPointからKeynoteに書き出しは出来ない。これがMicrosoftなのだ。Appleと違い名前の通りOfficeソフトでビルゲイツ王国を作り出したのだから、他社の事は考えていない。要は「ユーザーの立場に立っていない。」のだ。
しかし、最近Microsoftが変わりつつある。
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