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コロナ共存の広告表現の近未来観

地縛霊には敵わない⑻

2019-03-03 22:56:40 | 百済ない話

「ご先祖様」にしっかりと守られている人の特徴とは?7つ詳しく解説!【霊界】

 

間に合ったような間に合わなかったような、2月4日 年の入れ替わるところで亡くなった。享年94歳 諍いの絶えない家系ではあったが、父が亡くなってから更に壊れていったのだろう。会社にまで電話してきた。私ではなく、上司 局長にである。局長が「本当にかかってきたよ。」これでは汐留体制の中いずらくなるし、びょうきにもなり、まあこれはお狐さんが行かせないように次から次と病気となった。但し、この30年 兄の卑怯なやり口には頭に来ていた。病院からの電話とは別に、兄から「危篤だから言ってくれ!」の電話であった。兄弟いくら迷惑をかけられたとは言え、母であることに変わりがない。49日も呼ぶつもりがなかったが、朝「それはだめですよ」の声に目が覚めた。

ご先祖がどうかは判らないが、天のお告げだんたんだろう。神棚も血がつくから覆っていたが、先生にお祓いをしていただいた際、「お母さん 暗いところで蹲って、私は今までなんてこのをしたんだろう、、。と悔やんでますね。でご先祖の徳の高い方を呼んで頂き、上へ上げて頂きました。お祓いを終えて、「貴方が全部背負ってしまいましたね。お兄さんは、この先脳梗塞になりますよ。」と言ってらっしゃったが、事実そうなったみたいだ。血筋とは恐ろしいものであり、仏壇神棚に手を合わせるだけで、清められるものだ。

然し乍ら49日の法要で笠間玄勝院で上げた後、左目が開かないくらいに痛く、水落も痛い、背中は右から左へとピリピリと痛むのだ、、。



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