AD際族

コロナ共存の広告表現の近未来観

寄付の表現メソッド⑴

2019-01-18 18:45:53 | アイディアのIdentity


昨年暮れはバタバタと寄付の可視化で動いていた。我々がすべてのHUBだから動くしかない。

大学、企業、と地方創生を何処まで若者に拓せるかも課題である。

やりたいことたい事は何処までも粘る。凡そ2年粘っている。これからも粘るしかない。

今まで、寄付する側も寄付される側もお互いに面白い表現も紹介してきた。

例えば、ドイツ のTafelの皿を持った子供にメニューを選び、お皿に置いてあげるとニコッと笑い、次の子も永遠と並んでいる。支払いはクレジットカードで。

 

Donate A Meal - Düsseldorfer Kindertafel

 

クレジットカードを更に上手く表現したのが、MisereorのSocial Swipeだ。

 

Misereor - SocialSwipe




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