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昨年暮れはバタバタと寄付の可視化で動いていた。我々がすべてのHUBだから動くしかない。
大学、企業、と地方創生を何処まで若者に拓せるかも課題である。
やりたいことたい事は何処までも粘る。凡そ2年粘っている。これからも粘るしかない。
今まで、寄付する側も寄付される側もお互いに面白い表現も紹介してきた。
例えば、ドイツ のTafelの皿を持った子供にメニューを選び、お皿に置いてあげるとニコッと笑い、次の子も永遠と並んでいる。支払いはクレジットカードで。
Donate A Meal - Düsseldorfer Kindertafel
クレジットカードを更に上手く表現したのが、MisereorのSocial Swipeだ。
Misereor - SocialSwipe
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