AD際族

コロナ共存の広告表現の近未来観

グローバリゼーションが齎した先(17)

2020-06-30 20:58:27 | 不寛容と寛容の塩梅


ネットでの討論会はやっとやったが、基本状況を知らないのが、ワイドショーばかり観て思考が既にない方々ですね。騙されても解らない事は巷のおじさんやおばさん、やはりずれていますね。自分でそういった意識もなく、此方もそれを言えば意固地になるばかりでしょうね。テレビの怖さを思い知りますね。恐怖の男人形安倍晋三は、既に松原照子さんが、安倍晋太郎在命中に予見してました。謝罪ばかりするが、心底謝罪などしていない。安倍晋三に、嘘つき安倍よりも小狡い知恵がまわるのが小池百合子だ。基本若い頃からおじさん達を丸め込んでいた。恐ろしいタマである。

【石神井公園駅中央口】東京都知事候補 山本太郎 街頭演説 2020.6.30 17時00分~【れいわ新選組公認】



最終的に小池百合子にブチ切れてしまう山本太郎 【東京都知事選】ニコ生討論会



「女帝 小池百合子」“学歴詐称疑惑”を斬る! 郷原信郎の「日本の権力を斬る!」#16



A Message From Corona Beer - CONAN on TBS


コロナウイルスとコロナビールとの間にはまったく関係がありませんが、一部の消費者はそれを理解していない。

コロナと言う名前で散々な目に遭っている企業も多いだろう。
コロナと言えば、コロナマークⅡだ。
同じ様に苦しんでいるお店もある。
地域住民から「コロナさん」の愛称で親しまれている老舗の食堂「味蔵コロナ食堂」(長野県佐久市臼田)が、新型コロナウイルスの感染者が増えてきた3月ごろから嫌がらせに苦しんでいる。無言電話がかかってくるようになり、インターネット上に心ない書き込みが増加。3代目店主の須藤仁志さん(42)は「新型コロナと店名は全く関係ない。耐えるしかない」と唇をかむ。
 旧日本軍で炊事を担当していた祖父が、「子どもたちが甘いものに飢えているだろう」と、1944年に甘味処(どころ)「コロナ」を創業した。太陽の表面を覆うガスの層「コロナ」が店名の由来という。事業を継いだ2代目の父が食堂にシフト。店名を「味蔵コロナ食堂」に改め、70年以上、おなかをすかせてやって来る人たちの胃袋や心を満たしてきた。
(https://mainichi.jp/articles/20200523/k00/00m/040/186000cより引用させて頂きました。)
前法務大臣が逮捕される安倍政権に緑の詐偽おばさんが、コロナを煽る。
酷い世の中になったもんだ。



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