AD際族

コロナ共存の広告表現の近未来観

SNSの融合観⑶

2020-10-03 12:47:34 | メディアの一向一揆


昨日は「混沌」の言われに本題が逸れて失礼しました。
SNSの棲み分けが難しくなってきています。例えば、写真をアップする女性に人気のInstagramもこういう使い方になってました。

How to Use Instagram to Promote Your Business in 2020!


This Fake Rolex Is The Most Accurate Yet | Watchfinder & Co.











多忙でもあり最近アクセスしてませんでしたが、IWC の名門時計がアップされてました。見ますとスーパーコピー商品です。でそこからリンクが貼られていました。中国韓国とスーパーコピー品への取り締まりが厳しい中、インスタで売ったら逃げる。と思いましたら、Instagramを利用している正規品 GUCCI もあります。正規品のGUCCIのアタッシュケースが「FAKE」なんですね。NYでロケで5番街の路面店 外で黒人がGUCCIのFAKE売ってましたから、、、。寛容と申しますか、その進化は凄いものがありますね。

既にSNSでの機能がそれぞれ集客をするのに独自の繋がり方、拡散効果を狙ってます。良い意味か悪い意味か?は判りませんが、当初作ったポリシーにCGM Consumer Generated Media)が独自に進化させているのでしょう。

【LINE広告】LINEにあなたの広告を!


LINEとLINE@の違いとは?


1番の成功例は私はLINEだと思ってます。各企業も個人もタイムライン上でEC絡みもあるし、非常に使いやすいつくりです。思いますに、LEGOのGEEK達が、社内では考えられないものを作り上げていく。これも一種のリノベーションでしょう。
次回はSNSをも巻き込んだ悪い進化を取りげます。


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