AD際族

コロナ共存の広告表現の近未来観

セブンイレブン 嫌な気分(2)

2019-04-12 13:44:24 | 今そこにあるメディアのリスク

担当SCDにクライストチャーチから電話したのがいけなかった。

再度電話があり「雪印さん曰く、同じ担当のAが行ってるんだったら、Aのクルーに撮らせろっていってるんだよ。で君の帰国を来年まで延ばしたから。」「私は戻って直ぐにでも商品撮影がありますし、企画内容も解かりませんから。」ここから彷徨える撮影となったのだ。ここいらから「彷徨えるオランダ人ではなく彷徨える電通人がはじまったのかも知れない。
ひどい話であったが、案の定 最悪の落日となった。
食品業界は非常に厳しい消費者たちからそっぽ向けられたらお終いなのである。スーパーで定位置に置かれるにはえらい年月がかかる。今の不寛容消費者達だったら更に酷いことになったであろう。100年の伝統も築いてきた企業ブランディングも一夜にして崩れ去るのである。


【藤原邦達】語り継がれる逆ギレ会見「雪印の落日―食中毒事件と牛肉偽装事件」藤原邦達

 

 

セブンイレブンの店員 客の返事「うん」にガチ切れ

最近多くのコンビニでそこで働く者達のバイトテロが目立つ。

【バイトテロ・客テロまとめ30動画】2/17現在、確認できている不適切動画・投稿

今までそんなこともなく、近くのセブンイレブンだったが、メルカリクーポンで揉めにもめたのである。

 

 


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