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コロナ共存の広告表現の近未来観

地縛霊には敵わない(12)

2019-03-12 02:53:32 | 百済ない話


数年前に丁度節分が過ぎた頃、寒川神社でばったり、お祓いをして頂いた先生をお連れしてくれた、鵠沼海岸珈琲店の奥様に偶然会いました。奥様曰く「庭の霊道がまた悪さをするので、、、。」お祓いをお清めをしても、やはりそういう場所と霊感が強いと本当に大変だとつくずく思ってしまう。

第2集 ”武士”700年の遺産(3) 「百姓の政権」鎌倉幕府の誕生

 

 

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その後の海岸沿いの土地が気になったが、随分と綺麗になったと先生も仰っていたし、結界の様にユリが咲き、また、母が亡くなってから突然 八重の珍しい立葵がどんと咲くようになったのです。あれは母の仕業だとも思っている。まあ、良くなったと思っていたが、お世話になっているケアマネージャーの社長から、「〇〇さん、長期病気療養中になっちゃったんです。」これには、私も驚いた。私も、明日会社に出る旨人事に連絡すると、その夜中に違う病気で救急車で運ばれてしまったのだ。それが1回や2回ではなかったのだ。庭も全て植えた木も含めて全て入れ替えたらしい。まあ、それは誰でもやることであるが、やはり場所が場所だから、やはり地縛霊は大変である。そして、先日ケア マネージャーの社長に会った際、「ご主人会社を辞めてしまったらしいんですよ。人格も変わっちゃったみたいで、、、。

やはり、永遠に霊を鎮める日々の営みが必要なのだろう。

 

 

 



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