AD際族

コロナ共存の広告表現の近未来観

馬鹿者どもの「アホ」の後(1)

2013-08-31 22:21:55 | CGMの感染力



若者どものご乱心振りが、ニュースで報道されております。





以前も大阪の「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」(USJ)で男子大学生3人が迷惑行為を繰り返した問題は、USJが被害届を提出し、大阪府警が威力業務妨害などの容疑で書類送検する刑事事件に発展しました。来園者に夢を与えるテーマパークの性格上、刑事罰を求めることには慎重論もあったが、学生らの不遜すぎる振る舞いがUSJにレッドカードを決断させたのでしょう。安全に気をもむ係員に学生はこう言い放ったという。「はい、確信犯です」威力業務妨害などの非行事実で家裁送致された神戸大生(19)は昨年10月15日、USJでの自らの行為についてブログにこうつづった。誰もやらないことをして目立ちたい。そんな“ウケ狙い”の行動は半年後、世間の猛烈な批判にさらされることになったのです。
ソーシャルメディアが世界中に浸透した中、元来99.999%がマスターベーションだと思います。そういう私もこうやって色々な話題をブログの形で発信しておりますが、新しいメディアの情報など書いていると、最近痴ほうぎみの頭の朽ちかけた本棚に一応しまいこめるからですが、、、。(これも言い訳かも知れません。)世界中 みんな目立ちたいんでしょうね。上記の事件では神戸大学、同志社大学他が送検されてます。他にも愛知淑徳大学の女子大学生などは日本の国旗を持って中指を立てたりしています。



あえて自分がバカだという事を拡散していることすら気がつかない「馬鹿」です。「馬鹿の拡散効果」は世界を駆け巡ります。
戦後68年 アメリカの置き土産「自由 民主主義の履き違え」が齎した負の馬鹿ども達です。これでは、韓国、中国、米国他批判等できません。


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