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コロナ共存の広告表現の近未来観

占い詐欺と霊媒体質(6)

2016-10-17 17:33:04 | 百済ない話



鎌倉は戦で多くの方々が亡くなっております。表駅も裏駅も武者達の霊が彷徨っております。







除霊頂く先生への手土産にと江ノ電の極楽寺駅で降りて、切り通しを長谷へ。途中力餅で赤福を上品にした餡ころ餅を買うのですが、今では行列で並んで買わないと買えないのです。この時にも5体ほど憑いてきちゃいました。ですので最近はなるべく行きません。鎌倉にお住いの奥様方にも武士の霊が憑依してる方も多いです。
「なんか行きたくないな、、。」そんな時には半紙にお清めのお塩を包んで持って行くと守ってくれます。葉山の海岸沿いの森戸神社でもお清めのお塩があります。店の盛り塩や相撲でまくお塩はそれなりの意味があるのでしょう。沖縄にはロケで何度か行っておりますが、慶良間諸島の座間味島 ここは海の透明度や鯨が来るところで人気な場所らしいです。沖縄から凡そ6人乗りの飛行機で40分 そこから船で1時間かかるところです。ただ此処は嫌な気配を感じておりました。夜中に目が覚めるのですが、金縛りも酷く毎日明け方まで魘されました。ロケから戻り、クライアント様に報告している時に息が出来なくなり、広報室長が「大丈夫ですか?顔色が悪い。」ちょっとトイレで10数分で元に戻りました。翌日は鎌倉の先生に除霊頂く日でした。
「どこか行ってらっしゃいましたね。昨日おかしくなったでしょう?」
お伝えしますと「十数名の霊が憑いてきちゃいましたね。その霊達が貴方の心臓を止めようとしたと言ってますよ。除霊しましょうね。」





先の戦争で沖縄よりも慶良間諸島座間味では多くの方々が自決なさったそうです。テレビ番組で夏にやる心霊スポット こういう番組は観ない方がよろしいかと思います。霊は霊でも悪霊ですから、何をされるか判りません。
テレビを観るだけで霊媒体質であれば憑かれてしまいます。単に上にあげて欲しい浮遊霊ではなく、悪霊ですから何をされるか判りません。在職中 若手の研修も担当しておりましたが、K氏は今やECDです。彼が「何時考えているんですか?コピー?」と言われましたが、天から言葉がふっと降ってくるんですね。そういう意味 霊感も強いのでしょう。繊維筋痛症で騙されて山形の病院に行きましたが、一つだけ良い事がありました。バス停でバスを待っておりますと、小学生 も中学生も高校生もみんな挨拶をするんです。「おはようございます!」「こんにちは!」「こんばんわ!」これには感動しました。そして今は私も会う方々に挨拶をかけています。挨拶の循環はこの世の中に潤いを与えてくれます。私を頼ってくる霊達を、私の先生が上に上げて頂きます。
「向こうの世界にはお金は持っていけませんが、このポイントが多いほど浄化されるんですよ。」
お布施と言いますが、昔は何でも良かったんです。相田みつをさんの「人の為と書いて偽と読むんだな」全て人の為ではなく、全てが自分の業なんでしょう。



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