AD際族

コロナ共存の広告表現の近未来観

リノベーションのサブリミナル効果⑵

2017-09-25 16:51:17 | 今そこにあるメディアのリスク




Bluetooth LE (iBeacon、アイビーコン)やNFCなどの技術を利用したさまざまなO2Oサービスが提供されている。
020とは携帯電話番号の枯渇に伴う通信機能端末番号だ。
しかし、これらの技術に未対応のスマートフォンの数は多く、そこで、注目されているのが超音波を利用した方式だ。人間には聞き取ることのできない音である超音波を、マイクから取得することにより、ほとんどのスマートフォンに対してサービスを提供することができる。
要は超音波で通信機器同士が勝手に繋がってしまう。Bluetooth みたいなものである。





発達障害が、この様に脳の過剰反応である事が証明されたのだから、音の帯域が人間の聴覚範囲ではない超音波だから良いというものではないと思う。
犬猫動物達にとってもたまったもんではないし、この様な脳の異常反応を持つ方々も配慮すべきだと思う。健常者にも悪影響があるかも知れない。
昨今 多くのCM表現を問題視し炎上しているが、
それは実害ではない。これこそが実害であリ、こういうマーケティング戦略こそ問題にすべき事だと思う。
デジタルを極めていくとアナログに戻るのだが、、、。
憂鬱すべき事だとも思う

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