AD際族

コロナ共存の広告表現の近未来観

旗ぼうシリーズ(1)

2012-10-19 22:48:47 | プロパガンダに潜む罠


高校で習った遣隋使『日本書紀』に記載されており、607年(推古15年)に小野妹子が大唐国に国書を持って派遣されたと記されている。(Wikipediaより)
「日出ずる処の天子、書を日没する処の天子に致す。恙無しや」で始まるあれである。中国が文明的に進んでいるにもかかわらず、凄い書き出しですね。で今は、、、。先進国だったイギリス、フランス、ドイツ、スペイン 欧州連合も今ではお得意様はアジア特に「中国」だ。
米国もお得意様は、既に日本ではなく「中国」という有様です。先日紹介した、アルゼンチンのMercado Latinaの広告は、国旗にもその風刺が効いている。ただし、この日出ずる国の暴動 畧罰 賄賂 汚職の酷さをニュースで観るにつけ、やっていること酷い。
本当に没するのは近いうちかも知れない、、、、。

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