AD際族

コロナ共存の広告表現の近未来観

吊るはサギだったのです。

2017-02-25 16:10:03 | 今そこにあるメディアのリスク
昔々、怪我をした鶴だと思って助けたおじいさんおばあさんがおりました。そして治してくれたお礼と娘なっておじいさんおばあさんのところへやってきました。この娘の織る衣が人気となりました。ある夜 娘は「私が機織で織っているところを見ては決していけません。」
と言われたにも拘らず、おじいさん おばあさんはそっと覗いてしまったのです。
すると「部屋の中は機織機も何もかもが無くなっていたのです。そうです。鶴ではなく詐欺だったのです。残ったのは、お金が儲かるという詐欺教材だけがばらまかれておりました。
最近 こう言ったお金儲けの詐欺教材が多く巷に流れておりますし、この様なセミナーも多く開かれている様です。私はメディアのアドバイザーを依頼された際、そこいらを全て調べて先方に会う様にしておりました。大凡の詐欺師は、会社を潰してはまた建てて、またあらゆる方向でサギ商法をまた考えるのです。今までアドバイザー依頼されて、初めての交通事故でしたが、再度ネットで調べて大凡 この企業形態がわかりました。「気おつけよう 儲かる教材と工務店」


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