AD際族

コロナ共存の広告表現の近未来観

日出ずる国から日没する国へ⑴

2019-01-14 22:46:49 | 今そこにあるメディアのリスク

安倍晋三首相は10日、英国のメイ首相と会談し、合意なき欧州連合(EU)離脱回避に期待感を示した。

メイ氏と臨んだ記者会見で、英EU間の離脱協定案を巡る進展を大いに歓迎し、日本政府は協定案を完全に支持すると明言した。

 

英国訪問-平成31年1月10日(現地時間)

 

この東アジアのちっぽけな島国のお偉い方は都合が悪くなると

国民の税金で政府専用機で、恰も外交を梃子に日本経済をよくするような行動を起こすが、北朝鮮拉致被害者も戻らず、北方四島 ロシアプーチン大統領には二島も戻って来ないだろう。

そして同じく先に日没する国英国に指示したところで何の意味もない。

 

 

だからうそつきは戦争のはじまり。この戦争は嘘の記号であり、即ち

 

 真逆の「日本を、売り払う。」であろう。

 

日本でも各自治体が命名権を企業に譲渡している。

 

豊島屋鳩サブレの男前すぎる話

 

2014年、愛称などを募っていたのは、由比ガ浜、材木座、腰越の3海水浴場。「鳩サブレー」で知られる豊島屋が昨年5月、市から3カ所のネーミングライツを年間1200万円、10年契約で取得したいた。

最近では、人の多く集まるスポーツ施設(野球場やサッカー場)や文化施設(音楽ホールや文化センターなど)に、企業名や商品名をつける権利を、とくにネーミングライツとよんでいる場合が多いのだが、日没する英国も御多分に漏れず、既に大英(疲)弊国となっている。



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