とりわけ問題なのは、副議長が副市長に対して、市政にとって損失となる、ルールを逸脱することを水面下で持ち掛け、その際の口約束で契約が成立していたはずで市はそれを裏切ったと主張し、原告業者の損害賠償請求を公開の裁判で堂々と擁護している… twitter.com/i/web/status/1…
— 酒井信孝 (@nobutaka2012) 2019年3月6日 - 10:38
想像はしていましたが、改めてラジオ体操の奥深さを実感しました。
— 酒井信孝 (@nobutaka2012) 2019年2月24日 - 22:45
2時間の解説でも理解しきれませんでした。
NHKテレビ体操の清水さんの実演は、さすがにダイナミックで、洗練された凄みがありました。
正確に、美しくこなせるようになるに… twitter.com/i/web/status/1…
組織の論理に与しない
— 酒井信孝 (@nobutaka2012) 2019年2月16日 - 10:08
公共・公権力の私物化を許さない
見て見ぬ振りせず是々非々
と標榜している私に、利己、私的な利益誘導、権力に阿ることを期待するのはお門違いです。
議員(公人)としての取り組みは、当然ですが、公益(公共の利益)に適うこと以外はやりません。
政務活動費で議員が大学院等に入学(学費や参考図書の購入に支出)することについてどう思われますか?
— 酒井信孝 (@nobutaka2012) 2019年2月13日 - 11:17
調査研究目的であれば、必要な講義のみを聴講すればいいだけで、学位の取得は完全に個人的な学歴になるに過ぎなく、政務活動になんら関係ありません。
自己研鑽は私費で行うべきです。
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