AD際族

コロナ共存の広告表現の近未来観

グレースケールの詐欺度合(1)

2014-06-03 22:16:16 | 今そこにあるメディアのリスク






Facebookのおすすめ広告にも詐欺っぽいのが多くなりました。この広告で被害を蒙ってもFacebookに文句は言えないのです。米国と比較しても詐欺への抗体が出来ていないのが現状でしょう。「オレオレ詐欺」など日本独自の母親と息子の歪曲した繋がりを狙った詐欺とも言えます。娘からの詐欺って聞きませんよね。ここいらが歪曲していると言えるでしょう。日頃連絡がない孤独な親と子の関係が観えてきます。(私もその口ですが、、、(^^;;)
アメリカでは個人の尊重主義ですから、まずはあり得ませんが、韓国、中国だったらあり得るかも知れませんね。話は戻りましてFacebookアド 先日 「実践型コピーライティングDVD」なるものがアップされてました。こんなに簡単にコピーが書ける様になってお金も凄く儲かる。このての文面にはおおよそ札束の画像と何度も何度も繰り返される洗脳させる言葉の羅列です。この金儲けのための文面に吐き気がしてきました。ご存知の方もいるかも知れませんが、私は酷い霊媒体質で、段々とそれが酷くなり(良い意味 浄化されていっております。)お話しているお相手の方の本心も分かる様になってしまいましたが、同じ様にその文面を書いた方の本心もある程度は分かる様になってしまいました。ですので、こういう文面で「騙される方」もっと多いだろうなと思うと同時に、こういう輩に腹も立ちます。こういった輩の正体は一体なんなんでしょうか?

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