AD際族

コロナ共存の広告表現の近未来観

セブンイレブン嫌な気分(3)

2019-04-13 21:19:12 | 今そこにあるメディアのリスク

 

ファミマ土下座、今度はセブンイレブン店員が小学生(?)にキレる・・・

 

たたかうコンビニ店長、三井さんが閉店

 今までそんなこともなく、近くのセブンイレブンだったが、メルカリクーポンで揉めにもめたのである。夜9時半をまわっていただろうか、クーポンで安く買えるみたいだが、このクーポンをどう読み取るのかが解からなかったのである。メルカリは利用しているのだが、この店員さんに聞いても

「こんなの解かりませんよ!」と言い出した。挙句にお客さんが使っているだけで、私らに解かるわけないでしょう!」それには言い返した。「貴方が解からないのであれば、それは貴方の勉強不足だと思いますよ。だって売ってるんだし、理解する責任があると思いますよ?」これにはおばさんが切れたのである。「そんなこと言われてもね。あなたの持っているようなスマホなんか持っていないんですよ!文句をいいたいならセブンイレブンの本社に言ってくださいよ!」挙句にメルカリの支払いをしていたら、「この商品買うんですか!買わないんですか!」まるで恐喝みたいな状況となった。日本企業の劣化は、安倍政権の議員の劣化とシンクロするように更に劣悪な環境に置かれているのだろうが?それは私の責任ではないのだ。

格差が広がり、人に寛容に出来ない方々が多くなった。

バイトテロにしても、そこで働いている企業の一員ではない。低賃金で働かせられている誇りではなく、埃であり、その復讐の様な怨念がこうさせるのだろう。経営者も酷いし、アルバイト社員も地獄である。彼ら彼女らはスマホに夢中であり、自分以外に関心ごとがないようだ。何事にも教育が大切なんだが、、、。

病んでいる日本の姿そのものである。

 

 

 


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