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コロナ共存の広告表現の近未来観

占い詐欺と霊媒体質(7)

2016-10-18 21:47:12 | 百済ない話
占い詐欺と霊媒体質(7)









本物の先生にお会いしておりますので、偽物を含めて凡そわかります。動物霊が憑いている霊媒師、恐怖心を煽る占い師などです。北鎌倉の先生は厳しかったです。鳩尾に触り、「子供の頃に神社で遊んでませんでしたか?」「はい 遊んだ事はあります。」「そこの神様が、大怪我をするところを助けたとおっしゃってますよ。亡き母からは「あの神社は子供を嫌う。」と聞いておりましたが、そうではなく、「子供を守る神様」だったのです。お米とお神酒をその神社に供えて下さいね。」「それとその神社の中にお稲荷さんありませんでしたか?」「其処までは判りませんが?」「きっとありますよ。」で「力餅」で有名な神社に行き、お供えし、聞きますと「お稲荷さん この奥にありますよ。」でお供えさせて頂きました。本物の先生方は、壮絶な経験をなさった方々で、その挙句に力を授けられていらっしやいます。お金目当てでなく、功徳を積む為にやってらっしゃいます。ですのでテレビ等には出てまいりません。予知夢で地震をお伝えしてらっしゃる「すずさん」や「ミッシェルさん」も自分の為ではありません。人に厳しい前に自分に厳しいです。すずさんに教えられ、巣鴨のお地蔵様のお札を時々海に流させて頂いております。こういった方々が「大難を小難にしてくれているのです。」仏壇に手を合わせ、神棚に手を合わせる日々を過ごしておりますと、どうしても実生活とかけ離れた生活となります。そうなると生きずらい世の中になっていくのです。実社会との「塩梅」が難しくなってくるのです。

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