AD際族

コロナ共存の広告表現の近未来観

NPO Fraud Group >Spec Work <volunteer( 志願兵)⑵

2018-12-17 01:26:52 | プロパガンダに潜む罠

What is Spec Work?

 Spec Workで仕事を受けた事は基本ない。

勿論ボランティアで受けたこともない。然し、2件はある。鎌倉の喫茶店隣で何やら打ち合わせの相談美容院のネーミングが決まっていない。明日までに仕上げないと間に合わない。こんな内容だった。



「お困りのようですから、ネーミング考えましょうか?」先方は少ないですが、お金を支払うとの事。「僕、会社は早期で辞めましたが、病気治療中ですので未だ支給されてるので貰えませんから良いですよ。」それでつけたのが「髪紡」だった。


もう一つは、家の地縛霊でお世話になった奥様の海岸沿いの喫茶店。これも会社から支給されていた頃でデザイナーに支払いをお願いしたが、一銭も貰っていない。

 

 

 

 

 

 

基本ボランティアはやらない。なぜかと言うと、うまくいって当たり前、駄目だとボロクソに言われるからである。

 

東京オリンピックのボランティアがブラックすぎる…

 

オリンピックのボランティアの炎上も酷いが、ボランティアは意思表示であるから、そんな意思表示もしていない。元々トラブルになった市民団体で「一切ボランティアです。」と言う話はなかったのである。先方の弁護士からの威嚇内容証明にはじめてボランティアだから払わない。と言う内容であった。

要は無から智を生み出さない連中は基本こう言うやってはいけない狡をするのであろうが、知的財産権も無視したボランティア=ただという感覚で既に麻痺しているのであろう。


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