AD際族

コロナ共存の広告表現の近未来観

占い詐欺と霊媒体質(9)

2016-10-20 17:13:18 | 百済ない話






若い頃 コンピュータ グラフィックで学んだユタ州立大学、ソルトレイク シティーはモルモン教の聖地ですから、街の真ん中に巨大な教会が建っております。在職中 私の先輩が「クレメーション(粘土アニメ)」の制作で訪れたそうです。夜中にホテルの部屋の壁から女性の姿が現れ、壁に消えて行ったそうです。そういう霊感は今まで感じた事はないと言ってましたが、それはびっくりしたそうです。それからその部屋にいるわけですから、寝られない日々だったそうです。クライアントの課長さんが同行していたそうで、会社に電話するんでと先輩の部屋を訪れたそうです。その日から「アレ!ナンカ体が軽く!」なったそうです。その夜中から課長についちゃったそうで、S課長にとってはたまったもんではない。それは眠れない日々だったと聞きました。
海外での撮影やミーティング コンファレンスといろいろと参りましたが、パリに長期滞在した時には、なんだか嫌な感じと此処きたことあるな?初めてなのになんでかな、、、。パリは何度行ってもイヤーナ感じなのです。ベネチアは数百年前の建物がホテルです。そんなに嫌な感じはしませんでした。NYはろくなことがありませんでした。日本からも「鬼門」の方角です。
先生にお聞きしましたら、「パリの革命で処刑された貴族だったからですよ。イタリアでは宣教師だったんでしょう。仏教に関心をお持ちなのは、中国で僧もやってらっしゃいますね。」輪廻転生と言いますが、節操のない甦りです。過去生が今を形成しているんですね。



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