インド MUNBAIのCocco'Cafeのポスターは一個のコースターの情報から其れを組み合わせることで、大きな歴史に残る惨劇を思い出させてくれる。
その一瞬で殺戮させるlittle boy,マリアナ諸島 タムニンを午前2時30、エノラゲイに搭載されて日本に向かったのは8月6日でした。そして広島の上空で核爆弾が爆発したのが午前8時29分でした。このコースターが殺戮のはめ絵の様に惨劇の真実を伝えてくれます。ヤルタ会談で、ロシア スターリンの日本への侵略を恐れたトルーマンには、広島のことなど頭にはない。ロシアの威嚇で使っただけです。東京裁判が果たして公平な国際裁判だっただろうか?これらコースターからは「ノー」と言う囁きが聞こえてくるようです。
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