AD際族

コロナ共存の広告表現の近未来観

テンプレート化の日々更新(2)

2013-05-28 00:25:20 | メディアの一向一揆



現場時代、ホログラフィー等レーザーの研修にも会社から行かせて貰いました。
そんな経緯で、担当していたクライアントの新製品発表会でのプロデユースを依頼されました。プロモーション局です。今で言う OUT OF HOMEです。
違うシマの仕事ですから、いやはや虐められましたです。今ではこういう事はありませんからご安心下さい。レザービームでの線が商品を表す。演出は企画 CMの演出も手掛けて頂いた信頼できるSさんでした。見事話題になり大盛況で、その後副社長になった本部長から褒められました。線画のレザービームも今では、LED LIGHTで光源も随分明るくなりました。鶴賀城のマッピングプロジェクションを観ましたが、そろそろ次の事を考えないとこのフィールドも駄目になっていくと思います。
iPad のアプリケーションで出来ると言う事は「既に其所には新しい発想はない。」こういう気概を持って新しい表現を映像作家は求めていって欲しいです。



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