AD際族

コロナ共存の広告表現の近未来観

地縛霊には敵わない⑹

2019-03-02 00:13:24 | 百済ない話

肺炎となり、病院に入院したが、床ずれ同様に足に入れた金属が、悪さをしていく。寝たきりであれば壊死していく。極力 切断だけは避けて欲しい旨伝えたが、病院にとっては手間がかかる。で片足切断となった。後で悔やまれることでもあった。5時間を超える手術であったが、無事終えて家に帰り、深夜3時頃書斎にいたが、




突然大きな蛾がとまっているのだ。

 

【江原啓之】昆虫は霊媒(スピリチュアル)な生き物!蜘蛛が車について高野山までついてきたという方からの相談メール!

 

冬の寒さの中で、これはおかしいと数珠で払うとパッと消えたのだ!その後胸騒ぎがしたのである。病院はなんとも言ってこない。で早朝に電話をかけた。「大丈夫でなんともないですよ。」と看護師さんの声に、もしかしたらと大阪の家内の実家に電話した。誰も出ないのだ!これはおかしい?で夕刻繋がったが、義父の突然の脳死状態 植物人間になった時間だった。会いにきたのだろう。それにしても不気味な蛾だった。蜘蛛も蛾も深夜であれば良いものではない。あの蛾の姿は今も覚えている。

 



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