AD際族

コロナ共存の広告表現の近未来観

ブランディングの維持と繁栄 ナイキの場合〔5)

2015-05-15 00:10:19 | ブランディー質で割ったらブランデイング






ナイキは、2015年4月14日(火)より、Eコマースサイト NIKE.COMのキャンペーン”Sport Starts Here(スポーツはここからはじまる)”を開始しました。
NIKE.COMは、ナイキにとって初のEコマースサイトとして、2013年11月1日に開設され、シューズ、アパレル、アクセサリーを販売するほか、NIKEiDによるカスタマイズ製品も取り扱っております。商品数は開設当初の約650点から、現在は1700点以上に拡大。30日以内ならどれだけ試着しても返品可能といったサービスもあり、好評を得ているのです。
今回のキャンペーンは、NIKE.COM開設以来、始めての本格的なクロスメディアキャンペーンとなる。4月14日から27日(月)までの2週間、テレビCMとして”Loop”と”Shadow Class”の2バージョン(各15秒)を地上波で放映。CMはNIKE.COM、YouTubeのほか、Twitter、Facebook でも共有できます。
良い意味 触手をどんどん拡大していくナイキにとって、崩壊などと言うシナリオは何処にも見当たりません。折しもSHARPの損益2200億円強 日本の企業はいったいどうなってしまったのか、、、。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿