AD際族

コロナ共存の広告表現の近未来観

マスコットの憂鬱⑵

2020-07-24 20:29:53 | 世界標準の消費価値


始まりの日、はじまりの花火@東京会場


東京オリンピックなんか色々と模様しものがあったみたいだが、基本テレビは観ないので解りません。そういえば、藤沢市のさいか屋デパートにオリンピックコーナーがあった。

何だかマスコットが置いてある。ミライトワとソメティというのだそうな。 
うーん。まあ、オリンピックのマスコットと言うのは、そうたいしたデザインでもないんだが、コロナで延期となると不気味なマスコットでもある。


IRN-BRU Snowman Advert


マスコットは記号でもある。それは企業のブランディングの企業の場合もある。



レイモンド・ブリッグズが生んだSnowManは、ロイヤルドルトンだったか?


そしてもう一匹はピーターラビットだ。





もう1人の英国の貴婦人ヘレン・ビアトリクス・ポターが生んだピーター・ラビットは、ウエッジウッドでも有名となった。そして

キューピーマヨネーズ 野菜とピーターラビット 1993


日本では野菜を食べるウサギとして有名となった。

ミライトワとソメティはどんな形で来年を迎えるのだろう。COVID-19の収束終わりを望むばかりだが、まあ無理であろう。「始まりのお終いでもある。」




最新の画像もっと見る

コメントを投稿