AD際族

コロナ共存の広告表現の近未来観

COVID-19の齎す影(25)

2020-08-17 13:11:37 | 不寛容と寛容の塩梅





今日のニュースでも報じられていたが、「内閣府が17日発表した2020年4~6月期の国内総生産(GDP、季節調整値)の速報値は、物価の変動を除いた実質で前期比7・8%減、この状態が1年続いた場合の年率換算は27・8%減となり、リーマン・ショック後の09年1~3月期の年率17・8%減を上回る戦後最悪のマイナス成長を記録した。」アベノミクスの嘘と改竄でずーっと景気なども良くないところに、消費増税であるからガタガタの状況下であり、安倍晋三は体調を崩して慶應病院へ検査だと聞くから呆れる次第である。この男は一生逃げ回る人生 親がストリートスィパーの様に人生の道を掃除しまくった人生である。景気が後退すると広告表現にも影響が出てくるものだ。そんな中 タイは威勢の良いコロナに対峙した表現を打ち出した。

 
Dear Crisis



Digitas Thailandとタイ投資委員会は、VDO広告の形で、タイへの投資家の信頼を獲得するために、危機への公開書簡を書きました。 この手紙は、タイが歴史の中で複数のイベントで戦ってきたように、国とその国民に弾力性を注入するための危機に感謝します。 また、さまざまな分野における国の強みにも対応しています。 回復力のある土地であるタイは、世界がパンデミック危機から回復した後、外国投資家がタイへの投資を検討するという新しい命題を示しています。

カテゴリ:公共の利益、NGO、タイ投資委員会のためにタイのDigitasが作成した映画広告。