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昨年の初冬の頃、長年使っていた『Microsoft Office2010』について、サポート体制が終了すると云ったようなことがネット上に出ていた。
最新版の『Microsoft Office2016』と互換性もあって、価格が8分の1で購入可と謳われている「某Free Office」を購入。
その後、半年間も使ってきた結果、さまざまな点で不備な部分があって俗にいう“安物買いの何とやら”だった。
連日、Wordを駆使しながらブログの更新を行っている。
ブログアップのため、様々な思いを綴り、書き直しや修正箇所のチェックなどの繰り返しである。
例の「某Free Office」のWord版を優先的に使ってきた。
まず、立ち上がりが極めて遅いこと、実に重いのである。
また、文字の色合いがやや薄いため、ぼんやりした感覚でもあった。
もっとも、困ったことは、一度変換した文字列の再変換ができないことだった。
Microsoft Word2010の場合、変換後何度でも再変換が可能。
そのため、とてもストレスを感じていた。
面白い点、笑ってしまう点は、句読点が最後尾になった場合、次の列の先頭にくるから何ともしっくりこなくて・・・。
思わず笑わざるを得なかった。
また、文字数に制限のある文章を作成する場合、文字数がどこにも表記されていなくて、とても不便を感じていた。
そのほか、使っているといろいろと不具合な部分も判明し、ガッカリの毎日だった。
一方、OB会の会計処理を担当しており、マクロが組まれた表計算などについて、「某Free Office」のExcel版は・・・使えないからとても困っていた。
止むを得ず、そのままMicrosoft Excel2010を使っていた。
そのようなことを半年間も行っていたが、昨日思い切って『Microsoft Office 2016』を購入しダウンロードした。
2台のパソコンまで使用可能であるからとても便利である。
そのダウンロードについて、32ビット版をダウンロードしたことで、Microsoft Word2016がインストールされなくて悩んでいた。
ダウンロードヘルプを見ながら・・・。
そうか、64ビット版をダウンロードすべきだったのか。
その後、Microsoft Word2016も無事にインストールされて、今回のブログ作成分から使っている。
以前の話、キャノンのプリンターインクについて、純正品以外の安価なインクを使った結果、トラブルが起きて即座に純正品に切り替えた苦い経験もある。
何でも安い物は結局のところ、損をすることが多かった。
“安かろう悪かろう”である。
やはり、正規版はとても使い勝手も良くて、2台のパソコンの新たなWordもExcelも安心して活用できる。
勿論、Outlookも・・・。(夫)

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ダブポチ行脚中です。
長い一日・・・
病院受診とジムに行って少し前に戻りました。
インストール・・・
お疲れ様でした
satochinは2013バージョンでもう少し
使えるのかもですね。
なんにしても・・・
その時は新しいPCに買い替える予定です。
それまで持つと良いのですが(●^o^●)
さぁ~いよいよ酒盛りですよぉ~
いいでしょうね。
美味しいと思います。
こちらは、いつものようにラッキョウを戴き、その始末をしておりました。
家内と手分けして。(笑)
雨でしたので・・・。