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ブリスベン国際男子テニスツアー大会の錦織圭選手、接戦の末に1-2でランキング8位のM.ラオニッチ選手(カナダ)に惜敗。
昨日、ウインズにて家内から途中経過のメールが、次々と入ってきた。
最後はミスも出て敗けたが、いい試合を見ることができたとか。
ウインズにて同席のいつものAさんも、残念がっていた。
「サーブも良くなってきたし、全豪に向けて、いい準備が出来た」とは、錦織圭選手のコメントらしい。
ダブルスでは優勝をしてほしい

さて、競馬の話。
本日は3日間開催の中日(なかび)、伝統のシンザン記念が開催される。
このレース1番人気の成績がいいとのこと。
また、騎手動向では、C.デムーロ騎手の勝率・連帯率が高い。

となると・・・。
前走、ゲートのタイミングが合わなかったのか、スムーズな競馬ができなかった10番ダッシングブレイズ。
それでも、タイム差なしの惜敗2着。
本来は自在性があるとの同馬、鞍上もこのレースと相性のいいC.デムーロ騎手。
ならば、勝ち負けのレースを期待している。
相手筆頭には、同枠の9番グアンチャーレ。
前走の4コーナーから直線で前が詰まり、さらに残り200でも前が開かずに行き場を失っていた。
スムーズな競馬であったなら替わっていた・・と、思われる。
最終追い切りが抜群の動きとのことで、サンスポ評価Sを獲得。
正月明けの競馬、ここまで0-3-4-16と勝ち鞍のない戸崎圭太騎手。
ここは2番サトノフラムに騎乗、本日あたりから勝ち鞍量産の足掛かりを・・・。
前走は馬の後ろで辛抱させたとか、その辛抱することが今回生かされればとの陣営。
前走、大きく出遅れていた11番ロードフェリーチェ。
その後、スーッと後方4、5番手まで上がって追走するも、引っかかって口を割っていた。
最後の直線は、前が思うように開かなかったが、やっと開くとゴール前グイーッと伸びていた。
今回、スムーズな競馬が出来れば昇級のここでも面白い存在。
そのほか、その実力は認めるも前走は余りにも敗け過ぎの12番ナヴィオン。
馬場が合わなくてノメッていたとか。
それよりも、馬群の中でビビッていたようにも見えたけどね。
最終追い切りもうまくいっておらず、前走の大敗からの一気の巻き返しには疑問符。
勝たれれば・・仕方ない。

初のマイル戦がどうでるのか4番レンイングランド。
好枠から先手主張と思われるが、同型もおりどこまでマイペースでいけるものか。
3、4コーナーの坂をどのようにさばくか。
唯一のディープインパクト産駒の6番クイーンズターフ、注意しながら観戦したい。
デビュー戦はダートであったが、芝の瞬発力勝負でどこまでやるか。



京都 11R 10 ⇔ 9,2,11 馬単6点。
3連単なら
10 ⇔ 2,9,11 ⇒ 2,4,6,9,11,12 3連単30点。
結果やいかに・・・・・・・・?


参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他
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お馬さん・・・
ブログ予報はともかくトータルプラス発進とか、
ナイスですねぇ~(*^^)v。
遊べる程度が丁度だと思いますよ。
ほどほどですね\(^o^)/。
ブログ予想がウマくハマらないのが悩みです。(笑)
馬券を公開すると不思議と当たらないものです。
隠し馬券の方が、よく的中するものですけどね・・。
シンザン記念は何とかなりそうです。