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昨日の中京と東京のメインレース。
鳴尾記念とアハルテケステークス、どちらも軸馬が消えてどうにもならなかった。
ガッカリしながら、中京の最終レースを眺めていた。
狙いの新人の減量騎手・永島まなみ騎手からの馬券。
同騎手騎乗の8番アオイツヤヒメが先手を主張。
最後の直線も後続に影をも踏ませない逃走劇、最後は4馬身差の完勝。
相手候補の伏兵・4番テーオーポシブルが渋太く2着を確保でゴールイン。
馬連ゲットで本日の競馬に繋がった。



[東京11レース・安田記念(G1)(3歳以上オープン)]
ここは、鉄板の1番人気、単勝1倍台の5番グランアレグリアで仕方ないかも・・・と思われる。
であるが、競馬は何があるか分からない。
ダービーも終わって競馬界も新たな1年の始まりとなっている。
そのため、クラス編成替えで3歳馬が古馬に挑むことができるようになった。
本日のG1レース・安田記念でも早速NHKマイルCを制した13番シュネルマイスターがただ1頭挑戦してきた。
古馬との斤量差4キロ減、古馬の牝馬とは2キロ減である。
勢いのある3歳馬・13番シュネルマイスターと先の日本ダービーで惜敗の涙をのんだ鞍上・横山武史騎手、意地の巻き返しに期待して中心視したくなった。
血統的に決して見劣らない、真逆に良血の部類らしい。
13 ⇔ 1,5,8,12,14 馬単10点。
さらに
5,13 ⇒ 1,6,7,8,12,14 ⇒5,13 3連単フォーメーション12点。
5,13 ⇒ 5,13 ⇒ 1,6,7,8,12,14 3連単フォーメーション12点。
結果やいかに・・・・・・・・?
(夫)

参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他

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