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先日購入のグラウンド・ゴルフ新刊本。
中々読み応えのある内容。
自らの欠点を指摘されたような感覚。
改めて基本の大切さ、グラウンド・ゴルフの神髄に気づかされた。
一昨日、昨日と新刊本に示された基本、当方の欠点となっている個所の修正に余念がなかった。
ボールをスイートスポットで捉える確率も高まってきた。
その基本を忘れないよう、身体に覚えさせなければ・・・。
改めてグラウンド・ゴルフの奥深さを認識させられている。
さて、競馬の話。
競馬の祭典日本ダービーも終わったことから、3歳馬たちが古馬陣と戦う時節到来。
斤量差のある3歳馬の活躍も目立ってくる。
[土曜日の追っかけ馬]
東京10R スマートクラージュが出走予定。
前走は1番人気だったが、同型も多かったのか先手争いに4頭が絡むレース。
何とか、番手から追走しており、残り300過ぎあたりであろうか、スーッと先頭に踊り出てきた。
このまま押し切るのか。
と、思う間もなく大外から追い込み各馬が殺到。
残り200を過ぎたあたりで次々と交わされ、0秒8差の4着でゴールイン。
今回は、藤井勘一郎騎手に替わって、C.ルメール騎手が騎乗とのこと。
勝負気配を感知。
敗け、勝ち、敗け、勝ち、敗けだったから・・・勝ちかな?
[日曜日の追っかけ馬]
中京12R コンセプトが出走予定。
前走のレースは、どこかチグハグの競馬。
大外からまずまずのスタート、行き脚が悪いのか中団からの競馬。
ところが、向正面から最初のコーナー手前、大外から捲るように先団へ上がって行った。
あれ、あれ・・・。
直線を向くと早め先頭へ踊り出る脚いろ。
スルスルと先頭へ躍り出て押し切るかと・・・。
ところが、残り200を過ぎたあたり、追い出してきた各馬に次々と交わされてしまった。
前半で脚を使い切ったのか。
今回は減量騎手が騎乗、新人の角田大和騎手に乗り替わる。
斤量51キロだから古馬陣の57キロから6キロ差は優位。
大和騎手、父・角田晃一師が管理する同馬に騎乗なら勝ちたいところ・・・。(夫)
参考資料:サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他

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