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来月、家内の元職場のOB会のグラウンド・ゴルフ同好会の交流会が開催される。
当方も部外者ながら、会員に入っている。
そのため、事前下見を兼ねて会場に出向いたが、そこは常設ではなかった。
帰宅後、軽い運動を兼ねていつものグラウンド・ゴルフ場に向かった。
先日、家内が初の14打で上がって喜んでいたが、昨日は当方が15打で上がった。
ただ、その後は23打前後だから・・・まだ、まだである。
さて、郷土の誇りの世界的なテニスプレーヤーの話題。
バルセロナ(スペイン)で開催されたクレーコートの大会。
錦織圭(日清食品)選手が、決勝でパブロ・アンドゥハル(スペイン)を6-4、6-4で下し連覇達成。
その上、ツアー通算9勝目を上げており、クルム伊達公子選手の8勝を上回って日本人選手最多記録も達成。
いやはや、実に素晴らしい記録更新である。
これからも、次々と記録を書き換えていくであろう。
テニスのことは、それほど分からないが、錦織選手のプレーを見ていると精神力がとても強くなったと素人目にも思われる。
昨夕のローカルニュース、第二、第三の錦織選手を目指した郷土の少年・少女たちが、懸命にテニスと向き合っている映像が映し出されていた。
何か目的を持っているものたちの目は、とてもキラキラとし活き活きとしている。
頑張れ

ところで、今回のバルセロナ大会を連覇した錦織選手、その世界ランキングが気になるところでもある。
すると、27日(月)に最新版のランキングが発表されたとのこと。
「バルセロナ・オープンで2連覇を達成した錦織圭(25)=日清食品=は5位をキープした。前週と変わらず5280ポイントとなった」
とのこと、さらに1位から4位も変わらないが、4位のラファエル・ナダル(スペイン)選手との差が縮まったとか。
「バルセロナ・オープンで3回戦敗退したナダルは前週の5435ポイントから5390ポイントに下がり、錦織との差は45ポイント縮まった」
これからも精進し、世界四大大会制覇に向かって、一歩、一歩邁進してほしい。(咲・夫)
[追 記]~男子テニス世界ランキング最新版~
男子テニスの27日付世界ランキングが発表され、バルセロナ・オープンで2連覇を達成した錦織圭(25)=日清食品=は5位をキープした。前週と変わらず5280ポイントとなった。
1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)、2位のロジャー・フェデラー、3位のアンディ・マリー(英国)、4位のラファエル・ナダル(スペイン)にも順位の変動はなかった。バルセロナ・オープンで3回戦敗退したナダルは前週の5435ポイントから5390ポイントに下がり、錦織との差は45ポイント縮まった。
錦織は3月2日付ランキングで、自己最高の4位を記録。翌週から5位に後退したものの、4月6、13日付ランキングでは5位に下がったナダルを抜いて4位に再浮上した。
錦織は4大大会第2戦・全仏オープン(5月24日開幕)に向け、次戦はマドリード・オープン(5月3~10日、スペイン)に出場する。

(出典:Yahoo!ニュース 抜粋)
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