ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

恐怖症ってより拒絶感、拒否感が湧いたのでは?

2013年09月19日 22時52分37秒 | 考えるねーさん
宇多田さんのツイッターに「マスコミ恐怖症になってしまった。」とあった。

でも、「彼らも仕事なんだし~」と思って流していたということも呟かれていた。
※この感覚、わかるなぁ。


常々このくらいな風に解釈できてる人なんだから、「恐怖症」ってより、ホントにちょっとあんまりな加減に呆れちゃって「距離置こう、もう。でも仕事上、どうすっぺ?」くらいな冷静な本心があって、正直なところ、拒絶感というか、拒否感がよぎったんじゃないのだろうかね。


オバチャマ、この方そんくらい冷静な人だと思います。
テレビに出てアホっぽいことを言ってたのは「ネタのうち(芸のうち)」っていうか。
「常々醒めた(情熱がないわけじゃない)目線で世間を見ている・・・」っていうか。



同じ山羊座だし。(こじつけさせてくだせー)



ジョナサンケイナーの占いより。

「実は恐ろしく賢いのに、表面的には軽薄な性格を装える人......それがやぎ座です。」

ビートたけしも山羊座、ユーミンも山羊座。

フジテレビっていうのはさぁ。

2013年09月19日 22時38分26秒 | 味わうねーさん
「視聴者を無視してるのか!」

「売国テレビ局!!」

とか何やらここんとこ最近ブーブーけなされまくってますけど、昔っからさぁ、

「視聴者に対する媚がまったくない。(無視してるのとは違う。)」

っていう風に受け取ってましたけどもねぇ。

「こんな番組作ったのよ、どうよっ?(見てくれますぅ?)」

「こういうことやってんのよ、どうよっ?(見てくれますぅ?)」

っていう感じを受けるテレビ局(フジサンケイグループ(ポニーキャニオンとか))だったから、

「あぁそういうのいいんじゃないの~?
媚びてなくて。
先を行ってる感じで。
理屈が先走ってない感じ(理屈先口してるのはTBSとかテレ朝っていうか。)も別にいいんじゃないの?」

って思うだけで。


この先もそこは崩さないで欲しい限り。
じゃなきゃ他と同じになっちゃうじゃ~~~ん。
つまんないじゃ~~~~ん。


ピンポンパン(オバチャマ、描いて応募した絵が紹介されましたっけ。)
カルピス劇場
サザエさん
ウゴウゴルーガ
夜のヒットスタジオ
80~90年代のドラマ
俺たちひょうきん族(熱いおでんをひっつけたり、お玉で殴り合うのはキライだったけど。)
THE MANZAI(やっぱり今でも『B&B』はスゴイと思う。)
夢で逢えたら(まっちゃんがやるキャッシーとか「どうかなぁ、それ」とか思いながら笑わされてる感じ。清水ミチコのやる「みどり」(3'50'')も好きだったわぁ。)


その他諸々○楽しかった(>面白かった)よ。


でもまぁ確かに2000年代入ってからフジテレビ観てないかも。
お笑いもガチャガチャしてるだけであんまし面白くなくて。
○幼稚っぽくなっちゃった(×子どもっぽくなっちゃった)っていうか。








今日突かれたお言葉・その894

2013年09月19日 22時08分15秒 | 突言葉ねーさん
♪ 恋をしましょう 恋をして
♪ 浮いた 浮いたで 暮らしましょ
♪ 熱い涙も 流しましょ
♪ 昔の人は いいました
♪ 恋はするほど がでる
♪ 恋はするほど がでる



畠山みどり『♪恋は神代の昔から』より。(テレビ東京の木8観てま~~す)


母がたまに電話をかけてくる。
他愛もない話しになったりする。

「近所の○○さんがどうも見も知らない今日あったような男性を家に引き入れてね・・・
もう80歳なのに・・・
「ゴハン食べていきなさいよ。」って軽く誘うとオトコの人もひょひょい上がり込んで泊まっていったりしているのよぉ。
ビックリしちゃうわねぇ・・・
お互い独り身だと寂しさもあるのかしらねぇ・・・
いつまでたってもオンナはオンナ、オトコはオトコ、ね・・・」

「いやぁオンナだから、オトコだからってみんなそうじゃあるまいし・・・
現にそれより若いあなた(72歳)だってそんなこととてもやれないでしょうし・・・」

なんていう、っとにどーでもいいような下世話な話題にもなったりする。


しかしやっぱりいくつになっても「恋してたい、恋してるの!(「愛してるの」とはいうがどうも愛してはいない風(=そうなると面倒臭くて重たくなってどうしていいかわからなくなるからだろう。ずっと「すがってたい・・・」みたいな。))」の女性は艶があるのは認めるよね~。(←ベロニカの「いなめないよね~」調)


オバチャマはなんていうか男性とつき合っても、

「あれぇ、やっぱりどうも恋ってのとは違うんだよなぁ・・・
ヘンだなぁ・・・
恋の先の恋愛(イメージとしては絵に描いたようなロマンチック感、または激しい愛憎劇・・っていうか。)ってのに元もと興味がないのかぁ?あたしゃ??
さっぱりし過ぎなのか?
「ムードが足りない」って言われたしなぁ・・・(「やめて、やめて、そういうのっ(おぞましい・・・ドラマ見過ぎよ、あんたっ!!」って思うほうで。))」

って自問自答に入ってしまうんだよなぁ。


「カワイイね!」ってのはあっても(昔はあったんだからしゃーないじゃん。)「艶っぽいね!」って言われたことないもんなぁ。(あ~あ。(笑))




♪Go!GO!安兵衛高田の馬場へ!って曲はいったい・・・
昭和歌謡、ハワイアン、エレキ歌謡、、、微妙なあんばい・・・
「フッフー!」とか「ヤッ!」とか「ランラ~」とか、バックコーラスもヘンにイカしている・・・
1967年の曲ねぇ。

知人のふとした時の一言

2013年09月19日 22時01分58秒 | 知言葉
しょうがないんだよ。
ああいう商売やってると○左(×右)にどうしても傾いちゃうの。
突き詰めてくと傾かざるをえなくなるんだよ。
勘弁してやりましょうかね。



「翼は右も左もないと飛べない。」ってクボヅカクンがむか~~~~し(2000年頃)言ったっけね。

だから(とある巨匠の)引退作品の題材が飛行機にまつわる話しだったとか??(深読み~~~)

抱きしめたい!を観てて。

2013年09月19日 21時44分12秒 | 考えるねーさん
今日の回の最後のほうで、圭介がちょいちょいっと手を出してしまった(浮気)知佳から、

「いま薬飲んだの・・・」

「今度会うときは幽霊かも・・・」

という電話が圭介と夏子の自宅に電話がかかってくる。


夏子はもちろん知佳のことなんか大っキライでうっとうしくてしようがない。
圭介ももちろんそのことは承知。


でもこの電話を圭介が受けたとき、

「知佳ちゃん?知佳ちゃんっっ!!!」

って、夏子のいる前で心配で口に出してしまう。


「行って様子見てくる。」と出かける勢いの圭介に対して夏子は、


「行く必要ないっ!」

「死にたいやつは死ねばいい!!」


っていう。


(「今のドラマではこのセリフは使えないだろうね~~」と思って観ていた。
が、でもこれ、浮気された妻(彼女)側の本音もあるでしょう、しょうがない本音だよ。)


でも圭介は「そんなこと言ってられないだろう?どんな時も人の命が一番優先されるの!」と夏子を振り払って知佳の様子を見に出かけていってしまう。



オバチャマ、圭介っていいやつだと思う。



私は圭介みたいに出来る男の人のほうが○信頼(×信用)できる。



「クスリなんか飲んで、しらねーよ、勝手にしろよ。」って男だったらこっちから払い下げだろう。
便乗して「あの子なんか放っておこ~~~(シラッ)、バカみたい、クスリなんか手を出して。」っていう女性もイヤですねぇ。