見方をイロイロに変えてみること。

人間は変わらない。

でも見方をイロイロに変えてみてみることって出来る。

これって、

「誰でもやってるだろう・・・？
そうじゃなきゃ勘違いとかしちゃいそうだし・・・？？」

と思いきや、変えられないというか、変えたくないって人は案外いると思う。
なのに、「人間、変わって行かなきゃ！」とか、口にしている矛盾に「はへ？」と♪思ってしまうこと、あ～りませ～んか～～？？（←吉井和哉氏の♪VSノリで。）


見方を変えることで他人とは異なる意見や考え方が湧いてきたら「それが和を乱す・・・それが不安・・・」とか考えたり、、、、大いにありそうだ。


見方を変えることでそれまでの間違いがわかって改めなきゃいけないことに気がついてしまったら「それが怖い（出来ない、面倒臭い）・・・」とか考えたり、、、、大いにありそうだ。


同じ見方をする人同士がひっついて「和！」ってやっていれば波風も立ちにくいだろうが、その反面どこか見えない（なかなか口に出来ない）窮屈さもあるはず。


あっちからこっちからそっちから見ることは大事。


あっちから見てる人、こっちから見てる人、そっちから見てる人、でもみんな『同じ月を見ている』・・・風なのが交わりあってるのがいいんだと思う。

人は変わらない。

これは真実だろう。


人は変わらない。


「変わったね！」と言われたとしてもその時の感情の揺れとか、その時関わってる環境からくるクセみたいな、表面上だけのこと。


人ってやっぱり変わらない。



みんな同窓会に行ってみれば口々に言うだろう。


「あのときと変わらないね！」って。


それってみんなきっと心で「安心」した瞬間のウソの無い言葉だろうと思う。


「変わらないね＝成長してないね」の意味ではないのだ。

やばい、またなんか引いたか。

今日の昼間、ついついうたた寝してしまった。（爆睡とも言う。）

夢を見ていた。

そこにはなぜか『宍戸開（似）』がいて、彼はメーカーから出向してきた社員だった。
オバチャマはその『宍戸開（似）』と仕事のことで非常に和やかにおしゃべりしている。

そこに前職の知り合いが加わってきて、みんなニコヤカ、さらに和やかさが増してきて・・・みたいなところで目が覚めた。


起きてテレビをつけたらチャンネルは朝のままの『ＮＨＫ』だった。

そこには御嶽山の滝を目指す『宍戸開（ご本人）』が出ていた・・・。



なんでーーーー。



後日追記

この方も丙午生まれなんだぁ？
知らなかったわぁ。

なんか（また）引いたか。

先週やぼ用で飯田橋に出かけた。

飯田橋自体、もう何か（いろんな用事で）足を運んでいる場所ではあるけども、

「秋田書店」の前（横）ってのは初めて通って、

「ふ～ん、秋田書店ってここにあるのねぇ。」

と思っていた矢先。


本日のニュースを何気なく観ていると、秋田書店の（元）女性従業員が秋田書店を相手取って裁判を起こしたようで、ついこないだ通ったところあたりから秋田書店を移した映像が流れている。


単なる偶然にかわりはないけれどなんか気になるなぁ。


あれぇ・・・・この先に（また何か妙なことが）あるとか？（妙なものを引くとか？）。