ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

なんでイーモバイルに変更したくなったか。

2010年12月07日 20時13分57秒 | 考えるねーさん
この会社というか、イーアクセスがヘンにアナログ回線にこだわってる気がするから。


この会社の千本木さんって人が一番最初に国内の電話料金の切り崩しに取り掛かった人なんだよね?(違ったらスマンね。)
風雲児・ソンさんに隠れちゃったけど。


まぁなんかDoCoMoもauも携帯電話としてはほんっとに興味がまるでないし、東京デシタルフォン→ソフトバンクモバイルも飽きた昨今(不便ありませんでした~~)、ここを使ってみるか的な。


「使いづらい」や「不便」があってもいいのだ。
逆にあって欲しいのだ。


ケチつけたいのだyo。(愛ですよ)

ガラケー好きはややこしい人かもよ。

2010年12月07日 20時00分31秒 | 観察屋ねーさん
あっちじゃ「(ややこしい(付けすぎ)機能を)つかいきろう」と言い、こっちじゃ「(日本特有に○進化(×発達)した)ガラパゴス」を自虐的にネーミングし、これさぁ、笑ってる場合じゃないと思うんだよなぁ…。呆れる。


日本人はやっぱり「記憶力」が相当おかしなことになってないか?


「○ややこしいこと(×面倒臭い)」を「○ややこしい(×面倒臭い)」と感じないのは、
かなり脳みそとハートがきてますで?



そんなあなたが脳で繰り返し行ってる作業は「暗記」機能と「計算」機能を働かすことだけで、
「記憶」機能は眠ってるか、死の寸前ですね、ホント。


その道の仕事で関わってるわけでもないのにゲームやパソコンばっかりやってたら知らないぞ~~。


「記憶」が残る人は「暗記」と「計算」に倒れきらないもん。


物事の「読み方」も違うんだよなぁ。
長期戦略なんか練らないし、短気戦略すら練らないし、作りもやらないし、ウソになるから、そんなもん。


「やらせ」くらいはかますよな。


だって~~、蓄積した「記憶」からシナリオ練ることが出来るって話さ。
シナリオって物語だからさ、戦略じゃないよ。数字計算(確率計算とか)入らないから。
これは戦略というより、戦術だからさ。

改革も変革もいらない。

2010年12月07日 13時03分20秒 | 伝われねーさん
改善と改良でいいんです。

本質とか真実を見据えて、その上で出てきた事実を精査した改善と改良。


本質も真実もあっちに置いちゃって事実だけ修正してもダメよ?ホントよ??
だって、軸ないもの。


ここ15年は改良屋に徹してる感じ。

その前の5年間が似非改革屋に翻弄された感じ。(だ~~からあったまきて退散)



▼改善

悪いところを改めること。


▼改良

前よりよくすること。



だいたい昔の改革派上司というのは。

2010年12月07日 09時20分34秒 | 思い出ねーさん
かいかく【改革】
従来の制度などを改めてよりよいものにすること。


「改革だっ!」といいながら、その本質は骨子もハッキリしない自分たちのご都合の「欲望による変革だっ!」だった訳で。


へんかく【変革】
変えて新しいものにすること。また、変わって新しいものになること。



んで、その手法といったらば、

クラスター爆弾の親になりそうな部下に目星をつけては、

「ほらお前があそこのあいつも爆弾として取り込んでさ…、
ほらっほらっ…、ちっ、早く気がつけ…、
こいつ思惑通りうまく働いてくれないよ…、
どーすっかな…、からかうかな・・・」

こーゆー風に下を仕向けるだよ。



▼クラスター爆弾(クラスターばくだん)
容器となる大型の弾体の中に複数の子弾を搭載した爆弾である。
クラスター弾、集束爆弾(しゅうそくばくだん)とも呼ばれ、昔は親子爆弾とも呼ばれた。



(本質が)“爆弾野郎”とか“爆弾娘”はノリノリになっちゃうのね。
その気になってるわけ、「改革だっ!」「改革だっ!!」みたいな。


まわりはたまらないわけ。
「空襲だ~ぁ、ギャーっっ(迷惑なんだよ、迷惑なんだよーーー)」みたいな。(比喩)
「これは改革じゃないだろーーーー、なんなんだぁーーーっ(表現する言葉が見つからない)」みたいな。


改革派という建前の欲望上司はもちろん爆弾なんかにはならんの。
戦場先乗りの司令塔。
まぁ当たり前ったら当たり前。


だけど回想するに、逆に火山があっちこっちで爆発する結果を招きましたよね?
それとか逆爆弾攻撃・地雷攻撃受けたり??


改革ってわざわざ爆弾投下する必要ないんだよなぁ。
本当に爆弾投下して一気にぶっ潰しにかかりたい腹が決まってるならば、
アメリカみたいに一気に爆弾投下しないとさぁ。


できないでしょ?
どうせ日本人なんか、こんなこと。


状況読んで、戦術練って、役割を与えられる人に役を与えて、
それであぶれてしまう人はおのずとどかなきゃいけない状況になるんだからさぁ。



子供手当に関しては…

2010年12月07日 08時57分40秒 | 観察屋ねーさん
「子供手当についてはもう10年取り組んでます。」


昨日のテレビタックルでの民主党議員。


10年さかのぼれば、当時は「児童手当(公明党が進めて可決したと聞く)」っていうのが実施されていたかと思う。


まぁこの頃から民主党としては何かしらの異論があって切り崩しにかかっていたってことだよね。


しかし「10年かけてこれ」なんだよね?
何してんのよ。ったくねー。


噂によれば、保育園と幼稚園の合体の実験もここ5年くらいやってるでしょう?
巻き込んで、それに手を貸してる人らも、志という建前の私欲丸だしの人ら。
「「国をなんとかしたい」と言うよりバブル以降「とにかく自分(達)の手柄が欲しい」」みたいな○自分勝手な(×自分本意)人ら。


何をしてるんだか。


あ、別に自民公明を擁護したい訳でもないです。


まったくやんなっちゃうんだよね。


「国民を動かしてるつもりが振り回されてるのは実は民主党のほうなんじゃないの?」

という気はするわな。


政治家は国民の調整役なんですぜ。
何か聞いて揺さぶられてウケばっかり狙ったって(バラマキとか、結論ありきのマニュフェストとか)ダメなんだよなぁ。
志も骨子もないところに事実関係だけ拾っては、「こうすりゃいいよ」的な改善点と改良点を並べて実行してもダメダメですから。
ガタガタ揺れ出しちゃうから。


いいんだよ、「ダメはダメ」「やるったらやる」「知らんったら知らん」と小泉さんみたいにハッキリしてくれて。


実験なんかしてる暇ないハズなんだよね。
今ここで日々動いている現実を調整する役の人は。