ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

「なんか仕事ちょうだい」で手を出す仕事すんな。

2010年12月16日 20時42分56秒 | 考えるねーさん
と、あの方は昔から言い続ける。


「何か困ってることないですか?こういう協力ならできますよ??」


で「仕事は取らないと!」と必ず言う。


「何か困ってることないですか?こういう協力ならできますよ??」と言いつつ、暗に「なんか仕事ちょうだい、今自分、仕事がなくて金がなくて大変で…」もあるから、これが困るわね。


「何が困る」って仕事の取引がお友達関係になってるのと、同情をひいて仕事を取るあたりよ。


本当に仕事がないならば就職活動が先だわ。(だよね?)
本当に自分の生業で取れる仕事がないかどうか、今一度一生懸命になんないとさぁ。(だよね?)


お友達(友情)というのは、そんな苦労をしてるあなたを同情して、慰めて元気づけて励ますくらいしかできないもの。


仕事に同情持ち込んで依存しあったら共倒れ。
必ず何か真相を隠蔽するようなウソや演技(暗黙ルール)をしなきゃいけなくなる時がくるから。



仕事なら「同情抜き」の「同感」とか「共鳴」でいかないと。
真実は隠すという粋が生まれるわさ。


「同情金稼ぎ」は結局はみ~~んなが困るんだよねぇ。

決してヤンキーじゃなかったけどヤンキーはびこる世代の人間なんで。

2010年12月16日 20時02分21秒 | まんまねーさん
挑発するような言動が身についてんな、あたしゃ。(ドハハハ…)

わざとじゃないんだけどさ。
自然とやってるな、こりゃ。
「毒」なんだか「挑発」なんだか。


ヤンキーって挑発してたじゃんね、先生とかに。
あれはあれでオモロイんだけどさ。
挑発されるような先生ってこった。


いまさらこの年齢になってわたしは何を言っているやら。
「おっそいデビュー」じゃありません。

実は念が強い人は自覚がまるでない??

2010年12月16日 19時54分05秒 | 観察屋ねーさん
そうみたいだ、どうも。


意識して念送るもんじゃないんだね。

普通にしていて念をかけてるんだね。


多分、○宇宙(×社会)の道理に合わせて生きてる人はその身体に自然に念が宿るの。意識無しに。

「結論ありき改革」したような環境に身を合わせてきたような人

2010年12月16日 19時49分00秒 | 観察屋ねーさん
「マニュフェストありき改革」みたいなさっ。(おいっ!!(笑))


病にかかってる自覚のない病に蝕まれてるよね。
見かけはいいのだよ?
体裁は調ってる。


でも「あ~あ…残念だ、もう、世の中がここまで来れば…」みたいなさ。


「こりゃ可哀相ですらある…、どーしてやったらいい?」


とすら思えてきたな。
いやはや。

はぁ…(溜め息)

2010年12月16日 19時21分42秒 | 伝われねーさん
日本国内にはびこって随分月日が流れますが、暗号か記号かのように使ってるカタカナ英語の使用、あれマジで止めてくれないかな。っとに。

とくに仕事関係。

外国人と英会話しなきゃいけないのはそれはいいよ?必ず必要よ??

そうじゃなくて、日本人同士が馬鹿みたいに、シナジーだのベクトルだの連呼する、アレよ。

止めてくんないかな。っとに。


「イラッ」とか「ゾーッ」とかするんだよな。


「この酔っ払いめが…ぁ、たいしたこと言ってないじゃんっ(フンッ!!)」


みたいな。


昨日のとあるクライアントさんの場合は、現場に外国人がいるから仕事の中で必然として英会話が始まる訳だ。生きた会話だよ。
バリバリ日本人っぽい恐持てのおとっつぁんも、いきなり英会話が始まるんだ。
決して体裁気取りのような、「英語話せて凄いでしょ?」的じゃないの。
身体の表現と感情と魂はバリバリの日本人マインド。
「ユー、アンダスターンド?」って恐持て面がさらに恐い顔(渋味)になってイライラしてたり、理解しあいたいから感情もぶつけて(×感情的)コミュニケーションしてる。
なかなか理解して欲しいことが通じないようで、でも日本側のニュアンスを英語でなんとか表現しようとしてる訳だ、こりゃ見せられてる側も相当面白い訳。
「英会話、やっぱり現場たたきあげにかなわないだろう。そういう環境に身を置いてみるのも面白そうだな。」って思う。


それがさぁ、日本人同士でシナジーだのベクトルだの言ってる会議だの、そういう人を見かけちゃうと、「あちゃーイタイから、もーっ」とか思う訳よ。
あれ、わかってないよ、理解しきれてないよ、本質。所詮は体裁合わせよ、アレ。