半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

GT5(2013/1/13)

2013-01-13 21:45:00 | げーむの部屋
 今日の配信イベントは、「第53回タイム・トライアル」っす
まずは、「PP600/GT500 ロードコース-ツインリンクもてぎ タイムトライアル」
GTマシンのイベントが続くなぁ・・・
選んだ車は、「カストロール TOM’S スープラ(’00)」。

スープラは、このカストロールカラーが好きだったなあ・・・
関谷(正徳)さんが最後に乗ったGTマシン・・・だったっけか
で、俺・・・もてぎが苦手・・・というか、好きじゃないのを、初めて気づきました
鈴鹿みたいに、走ってて面白いってコーナーがあまり無いです。ストップ&ゴーだし・・・
特に、最終コーナーは、正直どう走ったら速いのかが、未だ分かってません

1周まともに走っても、ブロンズ止まり・・・1時間、とにかく走って、ちょっとずつタイムを削って、何とか世界4700位くらい
大したタイムじゃないのに、世界順位がそこそこって、やっぱ苦手な人が多いのかしら

次は、「PP550/ノーマルカー マドリード市街地コース/逆走 タイムトライアル」
今日はスープラで統一してみようと思い、乗ったのは、「スープラRZ(’97)」
PPが480くらいしか無かったので、軽量化、ターボチューンを施して、PP550に揃えた

物凄いパワーがあるんだけど、1.3tの車重で、コンフォート・ソフトタイヤって・・・
ちょっとステアを切ると、すぐに滑りまくり・・・最初はまともに走れなかった。
しかも、このマドリード市街地の逆走って・・・1個目のシケイン攻略から超難しい・・・

1時間やっても、2時間やっても、ゴールドの1秒落ち・・・絶望的。
・・・だけど、悔しくて、とにかく走って、走って、何とか3.5時間でゴールド獲得
世界15000位と情けない成績なれど、この車で絶望的なタイム差を一生懸命縮めたので、思わずガッツポーズしちゃったよ
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『スーパー・チューズデー 正義を売った男』を観ました。

2013-01-13 06:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 正義感あふれる若き野心家スティーヴン・マイヤーズ(ライアン・ゴズリング)は、民主党の有力候補マイク・モリス(G.クルーニー)の選挙キャンペーンを牽引する広報官。天下分け目のオハイオ州予備選が一週間後に迫るなか、彼はライバル陣営の選挙参謀ダフィから極秘面会を持ちかけられる。時同じくしてスティーヴンは、選挙スタッフの美しく聡明な女性インターン、モリーと親密な関係に。やがてこのふたつの出来事は、輝かしい未来が約束されたスティーヴンのキャリアを脅かし、想像を絶する事態へと選挙戦をねじ曲げていくのだった……。
公式サイトより)

 監督・制作・脚本にG.クルーニー、制作総指揮にR.ディカプリオが入っている作品なんですね
昨年、大統領選で、オバマ氏が見事に勝ちましたが、その期間中も、やはり注目されていたのが、この「スーパー・チューズデー」でしたね
主人公は、G.クルーニー演ずるモリス候補ではありません。有能な部下であるスティーブンです
彼は、とっても正義感が強いです。「勝つためには、若干主義に反することも・・・」と解く参謀のポール(P.S.ホフマン)に対して、モリス同様、反対してましたもんね
で、私生活としても、モリーといい関係にもなってて、いい感じです。
敵参謀のダフィから持ちかけられた話も、断ってましたし
しかし、モリーの真実が判明し、動揺しますが、それでも何とか陣営を立て直そうと必死に動いていました
そんな彼に追い打ちをかける、ダフィとの接触情報のリーク、そして解任騒動・・・挙句の果てにモリーが・・・(モリーは可哀想でしたね
こっから、スティーブンは変わっていきます。モリス相手に、自分の持ち得る「武器」を行使していきます。
記者会見中に、あんな電話をかけるなんて、すげー挑発的
最終的にモリスを動かし、否定していた立場の人を招き入れます。
結果、スーパー・チューズデーは圧勝した(と思う)モリスですが、一部始終を知り得るスティーブン、そして我々は、いい後味とは言えません。
ま、映画として見ていると、この「反撃」で後半はかなり盛り上がったのは確かです
ちゅうことで、モリーの父親も、24では「悪徳大統領」でしたねで75点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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『宇宙人ポール』を観ました。

2013-01-13 04:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 1947年、ワイオミング州に怪しい飛行物体が落下した。そして60年後、イギリス人のSF作家クライヴとイラストレーターのグレアムは、アメリカ・サンディエゴで開催される、世界中のマニアが集うコミコンに参加。その後2人は長年の夢だったアメリカのUFOスポット巡りに出発する。“エリア51”付近を車で走行中、ひょんなことから宇宙人と遭遇し、成り行きで車に乗せる事に。ポールと名乗るこの宇宙人は、囚われていた政府の施設から逃げ出したと言う。一方、そんな彼らを追う一台の車があった……。
goo映画より)

 一人の少女がUFOと遭遇するシーンから始まりますが、アリガチな「恐怖」や「奇跡」といったものは一切おこることなく、すぐさまクライヴとグレアムの「マニア旅行」がスタートします
程なく、タイトル通り、「宇宙人ポール」と出逢うことになりますが、ここからも「恐怖」はありません。「奇跡」は何度かあったかも
クライヴとグレアムの2人もかなりの奴らなんですが、それ以上にポールがキテますね
言葉は流暢だし、タバコは吸うし、今風に言うと、「破天荒」なんですかね
MIBらしき奴らがポールを追っかけているんですが、こやつらも、何だかシャキッとしてなくて、変な奴らです
ポールが逃走中に囲い込んだ女性の父親も血眼になって追いかけてくるし、ハチャメチャです
そんな中で、2人(+女性)と、ポールの仲間意識が強くなっていってて、こちらも応援しちゃいました
何とか逃げ切り、ポールがいよいよ宇宙に帰るのか・・・と思ったら、なんと、シガニー・ウィーバーが登場です
エイリアン相手に、シガニー・ウィーバーってのは、登場しただけで笑ってしまいました
思えば、道中で2人が会話した相手が、スピルバーグ本人であったり(後で知りました)、様々なアイテムとか、会話の端々で出てくるキーワードなんかも、SF作品が好きな人なら、もっともっと笑えるネタがあるんでしょうね
お別れのシーンで、冒頭に出た少女の人生を変えさせてあげるなんて、素敵です・・・サヨナラのシーンで、なかなか飛び立たずに場がしらける雰囲気も、この作品が「かなり金かけてる」わりには、「限りなくB級に近い」という感じで、俺は好きだなぁ
ELOの曲を至るところで使ってくれたのも、俺好み
ちゅうことで、宇宙人ジョーンズは映画化しないのかな・・・で85点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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初CT!

2013-01-12 22:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 3連休初日はいい天気だ
年末年始の9連休後の仕事、5日間フルにバタバタしてて、かなり疲れたなぁ
ま、この3連休でリフレッシュしましょう
朝は、朝食を取らずにいつもの病院に行った。
会社検診で言われてたので、病院で「腹部CTスキャン」の予約を入れてたからね。
シャツ&パンツになって、横たわり、初のCTスキャンを体験した。
映画とかドラマでは良く見てたけど、あのゲートみたいな撮影機に体を通すの、ちょっと緊張しちゃったね
機械の調子が悪くて、何度も調整してて、体はとっても冷えちゃったけど
結局は、「脂肪肝」だと。まあ、これは血液検査とかで、前々から言われてたからねぇ・・・
毎日飲んでいるウコンと、最近始めた、「サラダ中心生活」で、何とか改善していきましょう

帰ってからは、いつものお買い物&マック
久しぶりに、クレーンゲームで熱くなってしまった
戻ってちょっとした後、ジョギングに出かけた
子供達には散々「後で走って(合流しよう)」とハッパをかけてたけど、今回はなんと、カミさんも走ってた
家族全員参加、いいんじゃなーい。俺以外はノリ気じゃないけど
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GT5(2013/1/12)

2013-01-12 21:45:00 | げーむの部屋
 時間はあまりないけど、今回の配信イベント「第53回ドリフト・トライアル」をやろう
まずは、「レーシングカー 鈴鹿サーキット東コース ドリフトトライアル」
レーシングカー限定って、かなりアバウトじゃない
最初はサーキットを走るレースカーとか乗ってみたけど、あまりにも上手くいかないので、ラリーカーに逃げました
選んだ車は、「スパル・インプレッサ ラリーカー プロトタイプ(’01)」

コイツって、前に乗った’01版ラリーカーと、どこが違うのかな
リアウィングとかの形状かな
いつもの通り、ドリフト用に駆動配分をリアに集中させて走ってみたら・・・やっぱ楽しいや

特に最終コーナーは超長い右コーナーで、調整が難しいなれど、ずーっとドリフト状態が維持できると、爽快です
15分やって、世界8000位くらい。まあまあなんでない

次は、「ノーマルカー オータムリンク/逆走 ドリフトトライアル」
レースカーの次はノーマルカーって、かなり安直だなぁ
今日はスバル車で統一すべく、「スバル レガシィ B4 RSK(’98)」に乗ってみた。

スポーツセダン「B4」いいっすねぇ・・・インプレッサに比べると、チト重いけど
ちなみに、このオータムリンク逆走コースは、以前のドリフトトライアルで、シルバーさえも取れなかったっていう所
実際に、最初の20分は、全くもってダメ・・・ブロンズ止まり
しかーし、あの頃は、まだドリフトをしだしてすぐの頃、今とは違うと言い聞かせ、ひたすら練習。

結局、40分くらいで、ゴールドを充分上回るポイントを出して、世界7000位くらい
世界順位はイマイチだけど、自分の成長が把握できたのは満足かな
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『シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム』を観ました。

2013-01-12 06:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 ヨーロッパに危機勃発!
各地で連続爆破事件が発生!謎を追う名探偵シャーロック・ホームズ(ロバード・ダウニーJr.)も、あわや爆発に巻き込まれそうになる。
だが、天才ホームズには分かっていた。インド、中国、アメリカ、ヨーロッパと、このところ世界中で発生している未解決の重大事件は、すべて繋がっているのだ。その黒幕こそが、ジェームズ・モリアーティ教授、知能・腕力ともにホームズと全く互角の“もう一人の天才”なのだ!
公式サイトより)

 前作「シャーロック・ホームズ」、これはかなり異色でしたよね
今までの「静かな推理モノ」という印象を大きく覆す、アクションムービーでした。
今回も、最初から最後まで、アクション満載・・・色々な国に行って、色々な乗り物で、そして、色々な武器
レコーダーを1.3倍速で見ていると、目がおいつけないくらいの速いアクション
ただ、その反面、ホームズの天才たる部分である、いわゆる「策略」のシーンだけ、一転して超スローモーションなんで、このギャップがキッツイですね
今回は、前作の最後でしっかりと印象付けたモリアーティ教授の計画がまあ、激しく、しつこいこと・・・
新婚旅行でハメをはずしたかったワトソン君が、とんでもない災難に見舞われてしまいます。
列車での一連の逃走劇あたりは最高に楽しかったですね。ロバート・ダウニーJr.の女装は怖いです
最後、いよいよホームズモリアーティです お互いに自身満々 読み合いの応酬・・・ココこそ、もっともっと時間かけて見たかった気がします。
あとは、前作見た時も思いましたが、やっぱりホームズって名前を語る作品は、しっかりした推理モノが似合います。
だって、こんなアクションものなら、ホームズって名前でなくても、充分ですもの
ちゅうことで、アクション度は、アイアンマンと変わらない・・・で60点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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『TOUCH(全12話)』を観ました。

2013-01-10 06:00:00 | どらまの部屋
 アメリカ・ニューヨーク。元新聞記者のマーティン(K.サザーランド)は、2001年の同時多発テロ事件で妻・サラを失って以来、職を転々としながら無言症の幼い息子・ジェイクの面倒を見る。生まれてからひと言も話したことがないジェイクは感情を見せず、マーティンにすら触られることを拒む。だが、あるきっかけからマーティンは、ジェイクには過去から未来の各時代や国境を超えた人々のつながりを知覚する能力があり、それを数字を通して伝えようとしていると考えるように。ソーシャルワーカーのクレアに父親の資格を問われる一方、マーティンは無言症の専門家であるテラーという人物にアドバイスを請いながら、ジェイクが次々と示す“奇跡の数字”を解読し、世界中の人々を救おうと励む。
wowow番組紹介より)

 「24」のジャック・バウアー役を終えてしまったK.サザーランドが主演する新しいドラマです。
製作がティム・クリング「HEROES」の制作をしてた方ですね
ま、実際にドラマを見てみると、K.サザーランドというより、息子ジェイク中心の物語ですね
とにかく、この少年ジェイク、言葉を一言も発せず、かつ人・父親をも接点を持とうとしない孤独な少年ですが、彼が書く「数字」が毎回キーワードとなって、奇跡のつながりが生まれます
全く離れた国の人との、意外な関係であったり、色々な事件の発端となる数字(乗り物とか、チケットとか、ホテルの部屋番号とか)になってて・・・こんな点は、見ている俺たちも「おおっ」と驚き、話に興味を持っていきます。
ただ、毎回毎回そんな感じであり、興味を持ち感心する部分がある反面、「これって無理矢理じゃん」と想ったり・・・
よくよく考えてみれば、脚本を描く立場で考えれば、結果的にその数字に「こじつけ」すればOKなワケで・・・そうやって考えると、一気に興ざめします
様は、「興味の持ち方次第」ってところですね
ただ、後半になると、このジェイクが何者かに利用されてて、その黒幕からジェイクを必死に守る父親マーティンであったり、ジェイクと同じような人達の存在が、めぐりめぐって、ジェイクと接点を持つことになったりと、次第にスケールがでかくなってきて、面白くなってきました
ただ、(いつもの如くですが)盛り上げておいて、シーズン終了・・・
ってことで、黒幕の目的とかは、今回は全く分からず
ちゅうことで、こういった展開だと、結局シーズン2を見る羽目に・・・で55点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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『50/50』を観ました。

2013-01-06 06:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 酒もたばこもやらない“普通”の青年アダム(ジョセフ・ゴードン)に突然告げられた病気は“ガン”だった。
27歳という若さで、5年生存率50%のまさかの余命宣告。その日から、アダムの生活環境は一変。よそよそしい会社の同僚たち、看病の重圧に負けそうな恋人、同居を迫る世話焼きの母親…。
病気のアダムに気遣って誰も今までどおりに接してくれない!ただ一人、女好きの親友カイルをのぞいては。
カイルと一緒に病気を“ネタ”にナンパしたり、新米セラピストのキャサリンと手探りのカウンセリングを通して、“ガン”の日々を笑い飛ばそうとするアダム。
しかし刻一刻と進行する病魔に、やがてアダムは平穏を装うことができなくなる・・・。

 ホント、「普通の青年」であるアダムに対する、唐突な「ガン宣告」。
この後の周囲の反応って、なーんか考えさせられちゃいます・・・
急に会社でパーティ開かれたり、その場でも、やたらハグされたり、気遣いの声をかけられたり・・・
まるで、死ぬと決めつけられてて、特別な存在とされちゃってる
生存率50%とはいえ、「ガン」と聞いてしまうと、もしかしたら、自分もこの「周囲の人」と同じ気持ちや行動をとってしまう と、何度も自問自答しました
彼女の行動も、人によっては「許せない」と思うかも知れないけど、決して一方的に責められませんもん
そんな中、スケベでずぼらで、ゲスな親友・カイルの存在が、最初はどーも受け入れたくない奴なんだけど、なんだかんだ言って、彼が一番、アダムに「いい接し方」をしてたってのが、嬉しくなりました
そんなカイルも、好転しない病状に、案の定、若干の自暴自棄になりかけたけど、カイルの存在(裏の気遣いも含めて)もあるし、本人の性格もとっても前向きというか、病気と正面から向き合うというか・・・自分から歩き出すタイプなんで、見事、ガンを治してしまいました
そんなカイルには、キャサリンという「最高のご褒美」が待ってましたね
決して、悪い人ってのは一人もいなかったし、前向きだし、ハッピーエンドだし、観終わって暖かくなった作品でした
ちゅうことで、アナ・ケンドリックなら、カウンセリングして欲しいで80点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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GT5(2013/1/5)

2013-01-05 21:45:00 | げーむの部屋
 2013年最初の配信レースだった「SUPER GT」にチャレンジします
GTマシンは、どれも魅力的で悩んだけど、乗ってない車を優先にして「モチュール ピットワークZ(’04)」に乗った
第1戦「東京ルート246 5LAPS」

前はここ、苦手にしてたけど、最近コツがつかめて来たみたい 
PP600制限だったけど、PP580でもガンガン順位を上げた
4周目でトップを奪った後は、楽々クルージングで1位チェッカー
第2戦「筑波サーキット 10LAPS」。
筑波はコースが短いんで10LAPSですか
さっきが余裕勝ちだったんで、最初から気を抜いてたら、裏のコーナーでコースアウトした上に、先行しているNSXにオカマ掘っちゃった

・・・ごめんちゃい
その後は反省し、慎重走行に切り替えて、トップチェッカー
第3戦「ラグナセカ・レースウェイ 5LAPS」。
苦手なこのコースなれど、既にZで3戦乗ってるので、まあまあの走りはできたかな

後輩のGT-Rのインに割り込み失礼
3周目で1位を奪ってそのままチェッカー、もうちょっとPPを下げても良かったかも
第4戦「スペシャル・ステージ ルート5 5LAPS」。
ここからは、車を「WOODONE トムス・スープラ(’03)」に変えてみた。

今回はPP570と、ちょっとパワーを落としてみたけど、比較的乗りやすいし、直線も速い
4周目の序盤でトップに立ち、そのままチェッカー
最終戦「アイフェル 5LAPS」。

このコースは、ブラインドコーナーが多くて、ブレーキングポイントをつかむのに、3回も費やしたよ
高速コーナーを楽しくクリアしたと思ったら、急激に下ったキツいコーナーがあったり・・・ってね
こちらも、後輩である、レクサスSC430をブチ抜いてチェッカー
今度はGT300だけのレースとか、配信してくれないかなぁ
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初詣2013

2013-01-03 22:00:00 | 日々をたらたら(日記)
1/2(水)
 毎年、この日は、カミさんの実家が早朝からウチに来るんだけど、今年はワケあってキャンセルとなってしまった
なので、年始恒例の大掃除もキャンセル、楽しちゃったかも
朝から餅を食べて、その後、車で布施弁天に向かった
毎年恒例の初詣、朝早かったんで、混雑もなく、お参りできた
で、子供達は、「おみくじ」をひいてみた。
とsは「吉」、Kは「大吉」だって、みんな良かったね

しっかり結びつけて、弁天様を後にした。
その足でそのまま、近くのホームセンターで「凧」を買って、土手で凧あげした。

雲一つ無いいい天気なんだけど、ちょっと風が強すぎて寒い・・・
でも、凧あげるのには楽勝で、Kもsも飽きずにずーっとあげてた。

sは、上記の体勢の通り、自分なりに凧をコントロールしているらしい・・・微妙
1/3(木)
 今日は特に予定もなく、朝はウダウダしてた。
お昼ついでに出かけて、「天○一品」のラーメンを食べにいった。
ここの「こってり」が大好きなんだけど、近くに店が無いんだよねぇ・・・
帰りにショッピングモールに寄って、ちょっとゲームをして帰宅
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