突如現れる奴ら(異星人)。なす術もない人類は絶滅してしまうのか!
中学生くらいだったかなあ。
SFに興味を持って、読書嫌いの俺が珍しく原作の『宇宙戦争』を読んだのは。。
本の表紙が、確か燃える街中にそびえ立つトライポッド(異星人のマシン)の恐怖が描かれてた。
この映画は、その昔のテイストをうまく残しているなあというのが、第一の印象でした。
良くも悪くも、昔の物語ですから展開はあっけないです。
ただ、異星人襲来モノで思い浮かぶ最近の作品として、「インデペンデンス・デイ」があるけど、あれと比較してみると、「宇宙戦争」のほうが現実的な展開かなあと。あれ、もしかして比較する作品がまずい?。「マーズ・アタック」よりはいいでしょ。
展開はあっけないけど、前半の異星人の脅威は、見入ります。すごい迫力。現代のSFX技術のなせる技ですね。
音楽(ジョン・ウィリアムズ)も、何か昔のパニック映画風で、良かったです。
主演のトム・クルーズよか、やはりダコタ・ファニングですね。彼女はやっぱいいなあ。ちょっと大人になっちゃったけど。
懐かしみつつ、楽しめた映画でした。
ちゅうことで、80点。大阪は強い!?(詳しくは作品で)
※あくまで個人的主観ですので、気分害されたら申し訳ありません。
中学生くらいだったかなあ。
SFに興味を持って、読書嫌いの俺が珍しく原作の『宇宙戦争』を読んだのは。。
本の表紙が、確か燃える街中にそびえ立つトライポッド(異星人のマシン)の恐怖が描かれてた。
この映画は、その昔のテイストをうまく残しているなあというのが、第一の印象でした。
良くも悪くも、昔の物語ですから展開はあっけないです。
ただ、異星人襲来モノで思い浮かぶ最近の作品として、「インデペンデンス・デイ」があるけど、あれと比較してみると、「宇宙戦争」のほうが現実的な展開かなあと。あれ、もしかして比較する作品がまずい?。「マーズ・アタック」よりはいいでしょ。
展開はあっけないけど、前半の異星人の脅威は、見入ります。すごい迫力。現代のSFX技術のなせる技ですね。
音楽(ジョン・ウィリアムズ)も、何か昔のパニック映画風で、良かったです。
主演のトム・クルーズよか、やはりダコタ・ファニングですね。彼女はやっぱいいなあ。ちょっと大人になっちゃったけど。
懐かしみつつ、楽しめた映画でした。
ちゅうことで、80点。大阪は強い!?(詳しくは作品で)
※あくまで個人的主観ですので、気分害されたら申し訳ありません。