半熟オヤジの基地

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ミニファミコンレビュー(21/30)「ロックマン2 Dr.ワイリーの謎」

2020-05-03 20:00:00 | げーむの部屋
 2017年の夏に購入したミニファミコンに収録されている30種類のゲームを「かじる」シリーズ。
今回は22作目。1988年12月に発売されたコイツです。

「ロックマン」も有名ですよねぇ。シリーズ幾つまで出ているのかしら
このCAPCOMの代表作の一つである「ロックマン」・・・実は俺は手を出したこと無いんです。
お試し程度で操作した事はあるけど、購入はおろか、友人から借りるとかもしたことなし。。。

・・・というのは、「CAPCOMのアクション」では、超ムズかった「魔界村」のトラウマがあった・・・と思います
案の定、持ってた友人も「面白いけど、難しい」っていつも言ってたし、その後のシリーズも難易度が高いって話はいつも聞こえてきますもんね。
今回、せめて1面(最初のボス)くらいまで行きたいと始めたものの・・・

最初から敵にブチあたりまくり、足場が狭くて・・・
で、ロックマン特有と言える、あの独特のジャンプアクション・・・これがどーしてもタイミング、そして間合いがシビア・・・
結局、10~15分程度では、このステージの序盤しか進めず・・・サジを投げてしまいました
しっかりアクションを感覚として叩き込んで、学んでいけば楽しそうなんだけどねぇ・・・

当時やったことはない
自身ハマリ度ハマるまえにめげそう
クリアしてない

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