半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

久々の休日出勤+スマートキー再計画

2023-10-01 21:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 天気はまあまあです
朝は3:00に起床し、着替えてジョギングに出掛けた
金曜日のハーフジョギング以降、ちょっと左ひざが痛い・・・かな
スローペースで6km。
朝食後、カミさんとsがお買い物に行くタイミングにて、俺は会社に送ってもらった。
久々の休日出勤・・・2時間程度だけどね
仕事終わり後、ちょうど買い物を終えたカミさんに拾ってもらって帰宅した
お昼マックをとった後、今日のもう一つのお仕事。
玄関に取りつけたスマートキー、コヤツがまたもや外れてしまったので、再度設置することに。
結構、強力な両面テープを使ってたんだけど、結構重いヤツなので、しばらくすると落ちちゃってて・・・
今回はリベンジということで・・・
まずは、両面テープも更に強力なものを探して購入
それに加えて、一番強力と言われる、「ネオジム磁石」というものも購入
更に横から支える金具も購入
これらで、「みっちり」設置してみた。
かなりいい感じだけど、果たして・・・
後は、もてぎでやってたMotoGPをTV生観戦してた。途中の雨が酷かったね
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『ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY』を観ました。

2023-10-01 16:00:00 | えいがかんしょうの部屋
THE VOICEと称される圧倒的な歌声。今なお世界中の音楽シーンに影響を与え続けている歌姫ホイットニー・ヒューストン。
彼女はいかにしてスターダムを駆け上がり、グレイテストソングを生み出したのか?ジャンルも人種も超え、「歌いたい曲を、自分らしく歌う」ことに命を燃やした先に、彼女が見たものは──
彼女を失ってから10年──
一番輝いていたホイットニーの声が、歌が、圧巻のパフォーマンスが、数々のNo.1ヒットソングとともに蘇る。
(公式サイトより)
 もちろん、2012年に48歳の若さで亡くなってしまった、ホイットニー・(エリザベス・)ヒューストンを描いた作品です
80年代の洋楽に超ハマった俺としては、「焼き付いている」女性ですし、彼女がお亡くなりになった後、久々にベストアルバムを購入し、今も聴いています
彼女が最初に「運」を掴んだのが、母親の代理で唄ったことというのが意外でしたね。
プロデューサーのクライヴに認められて、家族を巻き込んだ契約を締結した後、一気にトップまで上り詰めたんですね
確かに、最初の頃は、出す曲がどれも1位をとってて、しかもダントツって感じでしたもんね。
ファーストアルバムが、ほぼほぼベスト盤みたいなもんでしたから
ボビー・ブラウンと結婚したってのは当時とっても話題になっていたけど、その前にジャーメイン・ジャクソンとも縁があったんですねぇ・・・
グラミー賞なのかな 授賞式の時あたりから、「黒人らしくない」などと批判されちゃってて・・・でも真っ当な反論をしてて、格好良かった
(ノミネートされているのが、マイケル・ジャクソンであったり、ジャネット・ジャクソンであったり・・・すげーライバルだ)
スーパーボウルの「国家独唱」、これ、覚えています この作品では少し演出が派手になっているものの、素晴らしいステージでした。
しかし、夫との別れ、そしてクスリに走り・・・あの美しい声も・・・
ここからラストまでは、どんどんと辛い状況になっているし、結末も分かっているだけに、見てて哀しくなりました
でも、途中、そしてラストのステージは、とにかく「圧倒」されました
スポットライトを浴びる彼女が眩しいし、とても美しい
そして、何よりも、心に響くあの歌声 涙が出ました
(4K+HDRという恩恵をとても感じることが出来ました)
ちゅうことで、もっともっと初期の曲も入れて欲しかった・・・で80点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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