半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

勝手に車ながめ・・・

2021-06-13 21:30:00 | 日々をたらたら(日記)
 曇りです
朝は映画を1本含めて、録画番組の消化に走った。
Kは教習所、そしてsは部活で出かけてしまった。
俺はカミさんと、お買い物に出かけた
いつものショッピングモールと違う場所で購入したんだけど、やはり慣れている買い物順とかが崩れると、忘れ物とか出来ちゃうね
朝マックを購入し、帰宅後に食べた

午後は特に予定もなく、ひたすらゲームしてたような
夕方になって、たまったブログをさばいた。
その後、ひたすら自動車のサイトに行って、車を眺めてた。
今日、Kは第二段階の「みきわめ」が終了し、いよいよ卒検を残すのみになった。
昔は第四段階まであったのに、今は第二までらしいので、少し違和感があるけど
で、いよいよ免許取ったら・・・マイカー選びになるだろうから・・・
・・・ということで、勝手に物色している俺です
今の車、安全装備とかいろいろとついてて、見てて楽しいね。
でも・・・高くなったなぁ
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PCエンジンミニレビュー(3/58)「ギャラガ88」

2021-06-13 17:00:00 | げーむの部屋
 2020年3月に発売された「PCエンジンミニ」
こいつに収録している58本のソフトを「かじる」シリーズです
今回は3本目、1988年に発売された「ギャラガ88」です

NAMCOのPCエンジンソフト第1弾だったかな
あまり気にしてなかったけど、「88」って、1988年に発売されたからかなぁ

ギャラガ、ギャプラスってのが、ゲーセンであったと思うけど、あえて、ギャプラスでなくて、ギャラガ88というオリジナルだったのが意外でした。
ゲームは懐かしい画面だけど、敵キャラが結構コミカルで、かつバリエーションも沢山あったなぁ。

背景が黒くないのは、この手のシューティングには、返って見辛い気がしました
3面毎のボーナスステージも、動きが楽しいし、音楽も楽しい

更に、違うステージワープすると、ギャラガらしくない、縦スクロールゲームもあった
(ちょっとチャチイけどね)
久しぶりにしては、結構頑張って、成績は以下の通り。

(昔はシューティンクゲーム、一番得意だったんだけど、もう目がおいつきません)
今でも手軽に楽しめる作品っすね

当時買ったか  買いました。
クリアしたか  クリアできてない。。。というかエンディングとかあるのかな
一言  PCエンジンの音源にはピッタシなBGM
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PCエンジンミニレビュー(2/58)「邪聖剣ネクロマンサー」

2021-06-13 16:30:00 | げーむの部屋
 2020年3月に発売された「PCエンジンミニ」
こいつに収録している58本のソフトを「かじる」シリーズです
今回は2本目、1988年に発売された「邪聖剣ネクロマンサー」です

確か、PCエンジン初のRPG作品だったと記憶しています
そりゃあ、ファミコンから比較すれば、グラフィックは細かくなってますよねぇ。

このオープニングの目が明くのが、地味に怖かった
典型的なフィールド探索、ランダム敵出現、コマンドバトル・・・RPGの王道ですね。
ただ、キャラと建物のバランスが悪かったり、会話も「はなす」というコマンド入力だったり、今となってはストレスたまりますね

3人パーティなんだけど、最初にキャラを(自分以外に)2人選ぶっての、すっかり忘れてました。
色々な特徴があるキャラがいるんだけど、後半になると、特に特技無しみたいな発言してて、意味深だなぁ。こういったのが最強になるんだよね、だいたい

敵も細かいグラフィックで、「グロく」なってて、血がぷしゅーーっとか出るし・・・
正直、物語は全く覚えていません。しっかりやったんだけど・・・

当時買ったか  買いました。
クリアしたか  クリアしました。
一言  クリア後の後味の悪いエンディングは記憶に焼き付いています 
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PCエンジンミニレビュー(1/58)「THE 功夫」

2021-06-13 16:00:00 | げーむの部屋
さあ、新章突入です!!
1987年に発売された新型ハード「PCエンジン」こちらも、ミニの波に乗り、昨年3月に「PCエンジンミニ」として発売されました
もちろん、発売日当日に購入してましたが、やっと出番が回ってきました
(ミニファミコン30本ミニファミコン(ジャンプ版)20本ミニスーファミ21本とかじって参りました)
今回は、何と58本というボリュームっす
頑張って「かじって」行きましょう
ということで、まずは1本目。
1987年に発売された「THE 功夫」です

懐かしいですねぇ・・・ハード購入後ちょっとしてから購入しましたよ。
CDケースと同様ってのがPCエンジンソフトの特徴でしたよね。ジャケット、オーラでてます

単刀直入なタイトルですし、音楽もらしかったなぁ。

今となっては単調な横スクロールの格闘ゲームですけど、当時はこのキャラの大きさにビックリしましたよね
こんなに大きい、強そうなキャラなのに、飛んでくる石とか、火の粉でダメージ食う・・・今やると、若干ムカつく

何とか1ステージのボスをボコって、上記のような顔にしました
操作性に若干難ありだけど、当時はこれでも楽しかった
当時買ったか  買いました。
クリアしたか  クリアしてないと思います。
一言  デカ版スパルタンX 
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『ファーストラヴ』を観ました。

2021-06-13 06:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 川沿いを血まみれで歩く女子大生が逮捕された。殺されたのは彼女の父親。
「動機はそちらで見つけてください」
容疑者・聖山環菜(芳根京子)の挑発的な言葉が世間を騒がせていた。
事件を取材する公認心理師・真壁由紀(北川景子)は、夫・我聞の弟で弁護士の庵野迦葉(中村倫也)とともに彼女の本当の動機を探るため、面会を重ねる。
二転三転する供述に翻弄され、真実が歪められる中で、由紀は環菜にどこか過去の自分と似た「何か」を感じ始めていた。
そして自分の過去を知る迦葉の存在と、環菜の過去に触れたことをきっかけに、由紀は心の奥底に隠したはずの「ある記憶」と向き合うことになるのだが・・・。
(公式サイトより)
 昨年公開された作品。しかも8月にDVDが発売を控えているのですが、それより前にamazon prime videoで観れるなんて・・・感謝っす
劇場公開時前の予告編で、由紀が環菜に接見するシーン、環菜がやたら不気味だった印象が残ってました。ただ、今回しっかり前後シーンを通してみると、不気味というより、単純に「真実をひた隠ししている」というのが分かります。
その事件の真相を追う由紀、優しそうな旦那との幸せそうな生活を煽る半面、一緒に行動する弁護士・迦葉とは何かカミ合わない感じ。
ということで、「様々な謎」を序盤で多発させて、それを一つ一つ「摘む」という流れですね
環菜が経験してきたこと・・・これは地味に「しんどい」状況でした。
これ、下手すると、周囲の男性は、1mmたりとも、環菜の気持ちに気づいていないように思えます
母親もあんなんだから、頼れない・・・女友達もいなかったのかな・・・唯一、優しく接してくれたコンビニの男性が、彼女にとっての「ファーストラブ」ということ
一方の由紀の過去は、環菜ほど克明には出てませんでしたが、彼女もあの男性に頼るとかなかったんですね。
どちらの男性も、優しく接しているけど、男性自身のほうが求めることが・・・男性としての「アリガチ」な心境・・・反省です
由紀の「体当たり」の接し方で、環菜もようやく氷解・・・「真実」を法廷の場で話すのは辛いだろうけど、しっかり語れるようにまでなった。
そこには、信じられる人がいて、自身も強くなって・・・
環菜のラストの晴れた表情が観れて良かった。
ちゅうことで、一番目立たない我聞が、一番人間が出来てて魅力的かも・・・で65点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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