半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

Stay Home週間(5/5)

2020-05-05 21:30:00 | 日々をたらたら(日記)
 Stay Home週間。5/5は子供の日です
カミさんは今日も仕事。大変だなぁ
雨混じりだったので、カミさんを車で送った後、本降りになる前に、着替えてジョギングに出かけた。
昨日と違うコースで、今日は8kmピッタシ走った。

途中、上の写真の通り、野生のウサギを発見した。
俺が近づいても逃げなくて・・・落ち着いていたなぁ
帰宅してシャワー浴びた後、俺だけ一人お買い物に出かけた。
お米が無くなってしまったのと、「子供の日」だから、柏餅を求めて・・・ね
晩御飯後に、柏餅を食べて、その後、毎年恒例の「柱のキズ」をやった
既にリタイヤしちゃってるYは置いといて、長男Kから。

7.0→7.5→5.0→7.5→7.0→4.5→8.0→5.8→3.0→3.0→0.5→0.5cm
我が家で一番ノッポという座は当然ながら守っているんだけど、伸び幅が小さかったのが、本人はかなり不満みたい
まあ、まだ伸びるでしょう。カルシウムとって、運動しよう
次に、そのKの座を狙っている次男s

7.0→8.0→5.0→7.5→7.0→5.0→8.4→3.5→6.0→6.5→10.5→7.0cm
昨年ほどではなかったけど、今年もしっかり伸びている・・・本人もかなり喜んでた
このsも、俺の身長より3cm下ってところまで来てしまった。。。
来年は、男の中で、俺が一番下になっちゃう・・・今からでも伸びないかなぁ
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ミニファミコンレビュー(23/30)「ダブルドラゴンII ザ・リベンジ」

2020-05-05 20:00:00 | げーむの部屋
 2017年の夏に購入したミニファミコンに収録されている30種類のゲームを「かじる」シリーズ
23作目の今回は、1989年12月に発売されたコイツです

この「ダブルドラゴン」は、当時やってなかったです 
今回初めてやってみましたが、印象としては、ゲーセン、及びスーファミでやった「ファイナルファイト」に似てますね。
コイツも、基本、昔ながらの「横軸を合わせて、パンチ、キック」というもの。
1つのシーンで一定数の敵を倒すと、次のステージに向かう「矢印」が出る。
バンチを叩き込んでいると、首相撲したりコンボっぽいアクションも出る・・・なかなか爽快

ただ、説明書を全く見なかったので、それ以上のアクションをどう出すのかは全く分からず・・・
正面に敵がいるのに、バックキックで空振り・・・反対向いてバックキック・・・と思いきや、今度は正面蹴りになるし・・・
何とか1面のボスはやっつけたけど、ここで時間終了
アクションを覚えたら、夢中になりそうな予感・・・

当時やったことはない
自身ハマリ度操作分かったらハマりそう
クリアしてない
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『GODZILLA 怪獣惑星』を観ました。

2020-05-05 18:00:00 | あにめ&ひーろーの部屋
 巨大生物「怪獣」の出現と、その怪獣をも駆逐する究極の存在「ゴジラ」。半世紀にわたる怪獣との戦争の末、人類は敗走を重ね、ついに地球脱出を計画。そして2048年、中央政府管理下の人工知能による選別を受けた人間だけが恒星間移民船・アラトラム号で11.9光年の彼方にある「くじら座タウ星e」を目指し旅立った。しかし、20年かけてたどり着いたタウ星eの地球との環境条件差は、予測値を遥かに上回り、人類が生存可能な環境と呼べるものではなかった。
移民船に乗る一人の青年・ハルオ。4歳の時に目の前でゴジラに両親を殺され、20年の間、地球に戻りゴジラを倒すことだけを考え続けていた。移民の可能性を閉ざされ、生存環境も劣悪となった船内でハルオを中心とした「地球帰還派」は主流となり、危険な長距離亜空間航行を決断し地球を目指す。
だが、帰還した地球は、既に二万年の歳月が経過し、地上はゴジラを頂点とした生態系による未知の世界となっていた。
果たして人類は地球を取り戻せるのか。そして、ハルオの運命は―――。
(公式サイトより)

 このアニメ、「観たかった」というより、「気になる」作品でした。
・・・というのは・・・「ゴジラ」って、やはり俺にとっては「特撮映えするもの」という印象が強いんですよね。
まあ、「特撮」というと古き良き印象が強いものがありますが、「シン・ゴジラ」のように、フルCGによる作品も、CGっぽく無かったし・・・
それが、「アニメーション」という世界には「似合わない」という固定概念がありました。ゴジラに破壊される街、そして逃げ惑う人たち・・・これらが絵(=アニメ)になったところで、凄みが無いじゃん・・・って思うワケです
ところが、この作品は、良い意味で裏切られました!!
まず、完全に過去の「ゴジラ」の設定を踏襲しなかった点が良いですね。水爆実験で・・・とかアニメで語られても悲哀を感じないですが、最初から「地球に君臨していた」って話なら、割り切れますもん
で、人類側も、現代の我々に近い設定にせず、宇宙に目を向けており、高度な技術を有している・・・ココも割り切ってて良いです。
異星人と接触してて、共闘しているってところまでは、賛否両論あるのでしょうが、そこまで「技術」の底上げをしておかないと、これから始まるゴジラとの戦い、歯が立ちませんもんね
そんなブッ飛んだ設定を、CGアニメとしては注目しているPolygon Pictures制作、虚淵玄さん脚本・・・
結構な見応えのある「人類vsゴジラ」の戦いとなってました
ゴジラの姿も、予想以上に猛々しくて良かったです。
必死に練った作戦、そしてゴジラをやっつけた・・・と思ったら・・・全3部作だそうで・・・
更にデカいゴジラに、これからどう戦っていくのか・・・すぐに続きを見ます
ちゅうことで、鳴き声は変えない・・・というのもGood!・・・で75点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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『Taxi ダイヤモンド・ミッション』を観ました。

2020-05-05 06:30:00 | えいがかんしょうの部屋
 検挙率No.1で最高のドライビングテクを持ちながら、スピード狂で問題だらけの警官、マロ。パリ警察から特殊部隊への異動を夢見ていた彼は、ある日地方都市マルセイユへ左遷されてしまう。赴任したマルセイユ警察は、フェラーリなどの高級車を操り、華麗に宝石を盗むイタリアの強盗団にやられっぱなし。マロは、時速300km超えの伝説のタクシー:プジョー407を探して対抗する事に。今は中東にあるそのタクシーを手に入れるため、ダニエルの甥で街を熟知しているものの、ウーバー最低評価の間抜けなタクシードライバー、エディと渋々ながらタッグを組むはめに。そんな中、5日後に世界最大のダイヤモンド“カシオペア”が到着するという知らせが。強盗団は警察内部にもスパイを配置、更にはドローンも使用した完璧な作戦で、ダイヤモンドを盗み出そうとしていた。
凸凹コンビと伝説のタクシーVS頭脳派強盗団の赤いランボルギーニ!
マルセイユを駆け巡るド迫力なカーチェイスの果てに、彼らはダイヤモンドを守り切れるのか!?
(公式サイトより)
 リュック・ベッソン監督の初代「TAXI」は1998年公開ですか もう20年以上経ってるんですね
この作品と、「WILD SPEED」については、ずっとシリーズ化されてて、かつもともとの路線を大きく変えてしまっている・・・という印象ですね
今回も最初っから、ある意味人間より「主役」である、プジョー407は、砂漠でタクシー業してます。なんて「客」を載せているんでしょうか
まあ、物語なんて、あってもあまり意識してない俺がいます。
なので、今回、TAXIと言う名なのに、運転手が警官で、強盗団を相手にしてても、特に突っ込みません
それよか、毎度ながらの、カーアクションを満喫する・・・これに尽きます
今回、ショートサーキットで、最新型(458itaria?)のフェラーリをブチ抜くというプジョー407・・・ドラテクも確かにあるんでしょうが、あのボンドカー以上の「エアロ変身」ぶりは反則ですね
物凄いバトルをしながら、女性とギリギリの話していたり、商売ネタでコントみたいな事してたり・・・相変わらずです。
ある意味、物語のネタがなくなっても、何とかなる作品・・・当然今後も続編が出るでしょうね
ちゅうことで、プジョーも407以降、魅力的なスポーツカー出してないの・・・で、40点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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『STILL LIFE OF MEMORIES』を観ました。

2020-05-05 03:30:00 | えいがかんしょうの部屋
 東京のフォト・ギャラリーでは、新進気鋭の写真家、春馬(はるま)の個展が開催されている。山梨県立写真美術館のキュレーターの怜はたまたま入ったギャラリーで、春馬の写真に心を奪われる。ギャラリーを出るとき、すれ違った春馬の眼差しに心を惹かれた怜は、翌日、春馬に連絡をとり、撮影を依頼。「何も訊かないこと」「ネガをもらうこと」を条件に、自分の性器を撮ってくれと怜は春馬に切り出す。突然の依頼に戸惑う春馬だったが、アトリエが夕陽につつまれたとき、春馬は怜の性器に向かってシャッターを切る。次の週も怜から撮影依頼が入る。
(公式サイトより)

 個展のガランとした会場で、いきなり女性がアクロバティックな動作(体、やわらかっ)してる・・・「何してるの?」
怜はホントにたまたま入ったって感じです。一枚の絵に見入って、そそくさと出て行ってしまいましたが、彼女が依頼した内容は・・・
夜中に一人でこの作品を観てましたが、全く予備知識を持たずに見てたので、ビックリしました R15指定になってたワケですね
「受けた仕事」ということで、必死に撮影に挑む春馬ですが、自分の「作品」は怜に持っていかれちゃってて、彼自身の「写真家」としての「仕事」としては実感がわかないですよね
そもそもこんな異様な仕事依頼という「謎」もあって、怜をつけてって、彼女の背景を知ることになります。
・・・ただ、観ている俺自身も、この背景を知っても、まだまだ謎は多い・・・
あの「おばあちゃん」の存在も最初は分からないし、「おばあちゃん」自身もかなり不気味だし、あの首にかけてた「鍵」も妙に意味深だったし・・・
一時期はホラー映画かと思ったくらいですもんホラーとエロティシズムって繋がりを持つ作品も過去多かったしね。
しかし、そんな展開にはならなかったですね。
後半は春馬の彼女である夏生も入ってきて、不思議な関係性になってる・・・
エロにも走らず、定番の三角関係みたいな話にもならず・・・これって、やはり「芸術」に焦点を当ててるのかな
おバカな俺は、結局この作品の「言いたい事」が分からずに終わってしまいました。うーんミステリアス・・・
ちゅうことで、公式サイトを見て、マッケローニって存在を知って、お勉強しましたで、40点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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