半熟オヤジの基地

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ミニファミコンレビュー(19/30)「スーパーマリオブラザーズ3」

2020-05-01 20:00:00 | げーむの部屋
 2017年の夏に購入した「ミニファミコン」に収録されている30種類のゲームを「かじる」シリーズ。
今回は1988年10月に発売されたこの作品です

あの大ヒット「スーパーマリオブラザーズ」の3作目の作品です。
勿論、発売日に購入するのが必須のシリーズでしたから、買いましたよ
初代スーパーマリオが、ファミコンというハードの「可能性」を感じた名作でありました。
で、スーパーマリオ2は、ベースは初代と変わらず、難易度だけを目一杯持ち上げた作品でした。(頑張ってクリアしたけど)
で、この3は、「ファミコンで出来うること」というのをまたまた広げた画期的な作品だったと思います

音楽は(チップ内蔵してるのかな)明らかにバリエーション豊かで音色もあがったし、グラフィックも、より細かく、しかも様々な演出も多くなってました。
たぬきマリオが空を飛ぶってのは、正直扱いづらいという印象はありましたが、それが無くても十分楽しめるし、凄いボリュームでしたよね
今回、久々に1時間限定でやってみたものの・・・やはり腕が落ちまくりで、単純ミスも多くて進まず

結局、WORLD1の途中(中ボスあたり)でぶっ止まってしまいました。コントローラーが小さいのも、やはり使いづらい・・・
ファミコンのマリオとしての集大成であったのは確かです

当時やったことはある
自身ハマリ度当時はかなりやり込んだ
クリアした
コメント
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